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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (8)

  • 基本の調整(1) ホワイトバランスを調整する | Photoshop 中上級テクニック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    全米ベストセラー・シリーズの最新刊「Photoshop CS6 Book」が日語版となって発売された(発行:ピアソン桐原)。著者は全米Photoshopプロフェッショナル協会(NAPP)会長のスコット・ケルビー氏。Shuffle読者のために、第2章「Camera Rawの基」と第3章「Camera Rawの応用--基の先へ」を特別公開する。 室内で写真を撮ったら、黄色がかった写真になったことはありませんか? オフィスの中で撮影したのであれば、室内で撮影した写真は緑色が強く出ることがあります。また、人物を日陰で撮影すると、青みの強い写真になることがあります。これらはホワイトバランスの問題で、カメラのホワイトバランスの設定を適切に行なっていれば、このような色の問題を目にすることはなく、普通の色の写真になります。しかし、たいていの人は自動ホワイトバランスに設定したカメラで撮影するものですか

  • 色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    色調補正のためのスキルを身に着けたら、続いて着手したいのがPCの環境を整えること。モニターキャリブレーション、カラースペースなど、どこまでも奥深い話になってしまう分野だが、今回は極力わかりやすく、誰でも簡単に導入できるよう解説する。 記念すべき連載第10回目の今回は、「色調補正を正しく行なうために、PC環境を整えること」についてお話していきたいと思います。新しいステージへの扉を開く回です! 今までこの連載では、色調補正の方法をお伝えしてきました。「写真全体の明るさや色調」をコントロールする方法は、もうかなり身についてきていると思います。そんなあなたを次のステージへお連れするために、ちょっと苦いお話をしなくてはなりません。 (心苦しいのですが)、早速苦い一言を申し上げます。もし、あなたが調整した写真を人に渡した時「なんか色がおかしいんだけど?」と、言われたらどうしますか? 「せっかく色調補正

    色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 「レベル補正」を使ったプロフェッショナルな色調補正 | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    色調補正の基からスタートした当連載。3回目は、詳細なコントロールが可能になる「レベル補正」について解説する。 「これさえ読めば、何も知らないところから、デジタル画像の色調を完全にコントロールできるようになれる!」を、合言葉に連載している「Photoshop 色調補正ゼミナール」。 今までの回では、「明るさ・コントラスト」で写真の明るさとコントラスト調整する方法を解説し、「色相・彩度」で写真の鮮やかさをコントロールする方法を説明してきました。ここまで読んできた方は、写真の色を調整する超基コースはマスターできたことと思います。 そこで、連載3回目の今回は、「レベル補正」コマンドについて解説いたします。いよいよ、ちょっとプロ向けの機能の解説に入っていきます。 「また明るさ系のコマンドか…。それは『明るさ・コントラスト』でやるから自分はいいや」なんて思った方もいらっしゃるかもしれません。そんな

  • 「トーンカーブ」で自由自在に色調補正② | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    色調補正ゼミナールは、前回に続き「トーンカーブ」について。前編と合わせて読めば、トーンカーブのコツがつかめる! 連載第5回目の今回は、「トーンカーブ・応用編」をお届けします。 前回の解説で、トーンカーブとは一体どんなコマンドなのかについて、理屈的な部分を理解いただけたのではないかと思います。 そこでいよいよ、今回は実際にいろいろな画像を調整していきたいと思います! それによって、少しずつ「トーンカーブ」を自分のものにしていただけたら、という狙いです。(通常この連載は単独で読んでもわかるよう配慮しておりますが、トーンカーブは前編・後編という扱いになっております。なるべく前編を先にお読みいただけましたら、よりわかりやすいと思います!) まずは前回の内容をざっくり復習しますと、 トーンカーブのカーブは、 ①カーブを上に曲げると画像が明るくなり、下に曲げると画像が暗くなる。 ②カーブの坂を急にする

  • 「トーンカーブ」で自由自在に色調補正① | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回のテーマは、使いこなせば色調補正において絶大な威力を発揮する「トーンカーブ」について。「絶対わかる。トーンカーブ!」をテーマに、2回に分けて解説する。 連載4回目の今回は、「トーンカーブ」コマンドについて解説いたします。 「トーンカーブ」は、脱落する方が多い、色調補正基コースの最初の壁です。ギターコードの練習で言うなら「F」! ギターの「F」で挫折した過去のある方でも、「トーンカーブ」では挫折しないよう、私が頑張ります!! 「トーンカーブ」は2回に分けて、特にわかりやすく丁寧に解説していきます。 今回と次回、2回の「トーンカーブ」の解説を読めば、必ずトーンカーブがマスターできます。そしてトーンカーブがマスターできれば、以下の様な新境地が広がります。 1 「トーンカーブ」は、覚えれば覚えるほど色調補正を行なう際にあなたがどんどん自由になっていきます。 2 「レベル補正」や「明るさ・コン

  • After Effectsの活用で静止画と動画を融合 | Photoshopプラスαの仕事術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    静止画の素材を使い、After Effectsで動きを作り出す 「モーションレタッチ」を開発 背景の静止画と車の静止画の組み合わせたモーションレタッチの例。背景の木々や山をレイヤーにそれぞれいくつかに分割して深度をつくり、奥行き感を出している。手前の芝生を一番手前のレイヤーに持ってきて、直下に車のレイヤーを置く。車体の映り込みを変えながら車を横移動させ、まるで走っているような映像効果を作り出す。 トーン・アップ大阪 ビジュアルディレクター菅 学氏(左)と篠田隆浩氏(右)。もともと大阪に拠点持つふたりだが、現在は東京オフィスにも作業スペースが用意されている。 創業92年の歴史を持つ広告製版のエキスパートであるトーン・アップ。現在は東京と大阪に拠点を持ち、グループ会社数社を抱え、印刷、デジタルコンテンツ制作、Web制作、イベントプロモーション、セールスプロモーションなど多岐に渡る事業を展開して

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    ニュース 【発売予告】コマーシャル・フォト5月号の特集は「ライフスタイルフォト」を考える。中川正子氏をはじめ無印良品など、作品とその思考を探る!

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  • RAW画像におけるAdobe DNG形式の利点 | Photoshop 中上級テクニック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    全米ベストセラー・シリーズの最新刊「Photoshop CS6 Book」が日語版となって発売された(発行:ピアソン桐原)。著者は全米Photoshopプロフェッショナル協会(NAPP)会長のスコット・ケルビー氏。Shuffle読者のために、第2章「Camera Rawの基」と第3章「Camera Rawの応用--基の先へ」を特別公開する。 AdobeがDNG形式(RAW画像用のオープンアーカイブ形式)を開発したのは、現時点において、カメラメーカー各社が独自のRAWファイル形式を採用しているためです。もしいつか、KodakがPhoto CD形式を廃止したように、これらメーカーの1社または数社が自社の形式を廃止して新しい形式を採用することになった場合、今のRAW画像を引き続き開くことができるでしょうか? その点、DNGはメーカー固有の形式ではありません。Adobeはこれをオープンアー力

    kjktk
    kjktk 2013/05/17
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