ちょっと試してみたがこれは便利かも・・・。 Sheetsuは、GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれるサービスだ。 使い方は簡単で、GoogleスプレッドシートのURLを入れてサービス連携するだけだ。 あとは指定されたURLでデータの取得や書き込みができてしまう。 Googleスプレッドシートをデータベース代わりにしてサービス構築、なんてこともできそうだ。データの更新が楽になりそうですな。 本番運用するにはちょっと微妙かもだが、興味がある人は試してみるといいですな。
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これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
似たようなツールはよくあるが、言語数が充実していたのでご紹介。 CompileOnlineでは、JavaScriptやLua、Pythonといった言語をブラウザ上で試すことができる。 なかなかマニアックな言語に対応しているのが特徴で、SmalltalkやBraninf**k、はてはWhitespaceまであるようだ。 プログラミングはそれ自体よりも環境を整えるほうが難しかったりもするので、こうしたツールをうまく使いたいところである。 ちょっとあの言語を試したい、というときにいかがだろうか。
学習サイトとして良さそうだったのでご紹介。 JS Daresでは、簡単なゲーム作りを通してJavaScriptを学ぶことができる。 最初は戦車を動かすプログラムからはじめて、少しずつ、自分のペースでレベルアップしていくことができるようだ。 すべてブラウザ上で完結するので環境を用意する手間もいらない。そろそろプログラミングを、という初学者の方はいかがだろうか。
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
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