2025年の住みたい街(駅)ランキング首都圏版1位は、8年連続で「横浜」! 2025年の住みたい街(駅)ランキング首都圏版1位は「横浜」で、8年連続トップとなった。また、「大宮(2位)」、「吉祥寺(3位)」、「恵比寿(4位)」と、上位4駅が昨年と同順位に。 また、「豊洲(37位)」、「練馬(38位)」、「清澄白河(44位)」、「大船(47位)」は、昨年より10位以上ランクアップ。2018年以降で最高順位となった。 住みたい街(駅)ランキング首都圏版1位から50位の結果

管理組合の理事長さんからの悲鳴 戸塚区内のあるマンション管理組合の理事長さんからご相談をいただきました。築27年のこのマンションでは、建築当時に横浜市建築基準条例(以下、条例)に基づいた駐車場附置義務に従って機械式駐車場が設置されています。当初は満車でしたが、住民の高齢化や若者の自動車離れ、ライドシェアの普及などライフ・スタイルの変化から、いまでは空きが目立っています。一方で、機械式駐車場も老朽化し故障することが多くなり、その度に修繕を繰り返してきましたが、いよいよ全部を建て替えないといけない状況になりました。管理組合としては、マンション自体の大規模修繕も控えている中で、駐車場の建て替えとなると、管理費・修繕積立金を現状の倍以上に引き上げなければならなくなるそうです。そこで、駐車場附置義務の緩和が受けられないかとのご相談をいただきました。 横浜市建築基準条例によるマンション駐車場附置義務
「室内では喫煙するな」という家庭内のルールのため、「ベランダで吸ってよ!」と追いやられる喫煙者のことを昔からホタル族なんて呼んでいた。最近では一部コンビニで店頭の灰皿も撤去され、いよいよ愛煙家たちの立場も悪くなってきた。 パチンコ店では今年4月から分煙が徹底され、今や喫煙者は狭いガラス張りのスペースに押し込まれ、見世物みたく肩を丸くしてタバコを吸っている。僕は生まれてこのかた副流煙しか吸ったことはないが、さすがに「ちょっと可哀想だな」とか思ってしまう。 まあ、道端に吸い殻が落ちてるのを見るたびに「喫煙者は抹殺されなければならない!」という気持ちになってしまうけど。さて、今回はホタル族についてのお話だ。(文:松本ミゾレ) 「ベランダでタバコを吸う奴のせいで、洗濯物が臭い!」 先日、キャリコネ編集部から手の甲にタバコの火を押し付けられ(編注:押し付けません)、泣きながらネットを漁っていると、ガ
建築設計事務所knofを主宰する菊嶋かおりさんと永澤一輝さん夫妻のオフィス兼住居を訪ねた。およそ築30年ほどのマンションの一室をフルリノベーションした部屋からは、ゆるやかに流れる運河を見下ろせる。「以前住んでいた部屋も水辺を臨めたのですが、一度経験してしまうと心地よくて、この家は地図で川を辿りながら探したんです。それに運河があれば建物も建たないですし」と永澤さん。 もともと4LDKだった77㎡の広さをスケルトンにし、ほとんど仕切りがない空間に設計した。「住む場所と働く場所がオーバーラップするような空間をつくりたかったんです。できるだけ普段見えているスペースを広く取りたかったのと、どうしても生活感が出てしまうトイレや風呂、洗面などの水周りは壁際にまとめました」。 仕事場の窓から見える運河の風景に心が安らぐ。 二人の仕事場。右手は壁一面書籍などの収納棚に。右奥の窓からも運河が臨める。 南側の土
都内に建つ築36年のマンション。去年、赴任先のデンマークから帰国した角田さんご家族は、このマンションの一室をリノベーションし、7ヶ月前から暮らしている。 「デンマークには外出するよりも、自宅に人を招いてもてなす文化があります。広い家には大きな家具がずっしりと佇み、親しいもの同士でホームパーティーに呼び合ったりします。私たちが現地で住んでいた家も100㎡ほどありました」と話す角田さん。 デンマークに住んでいたときから日本への帰国を見越して、家具を買い集め、さらにはネットで物件探しもはじめていたという。 「ある程度の広さがあってこそ家具が映えるので、90㎡以上の物件を探していました。しかし都内で90㎡以上の新築物件は、今ほとんど出回っていません。そのため、広さを求めると必然的に中古マンションに絞られていきました」 そんなときにネットで偶然リノベーションの存在を知ったそうだ。そして色々な施工会社
■追記 トップブクマ入り。さすが立地ゴリラ。ブコメ・トラバへの返信は下記にまとめた。 https://anond.hatelabo.jp/20190212231613 みんな元増田のこと気にしてくれてありがとう。愛してる。 二月から色々内見して、マンションを決めた。あさって契約してくる。私の判断が間違っていないと背中を押してくれ。 ■増田スペック ・共働き。世帯年収1200。手取りで900 。嫁は育休に入るので来年は年収ダウン。 ・増田35才、嫁31才。 ・貯金は1200。 ・当該マンションと同じ区内に10年住んでる。住環境は気に入っている。 ■マンションスペック ・3400万。75平米。平米単価45。 ・JR乗降客数ランキングTOP10内の駅から徒歩10分以内。立地ゴリラ。 ・築35年。古い。内装は自力でリフォームする。(当方、建築関係) ・RC造の中層マンションの4階。 ・13年前に大
著: 在華坊 大さん橋から世界一周に出発する飛鳥II 「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」で、横浜が総合1位になったという。 suumo.jp この調査、具体的に「どの駅に」住みたいかを調査しているものなんだけれど、横浜在住の私からすると、アンケートに回答した人は横浜「駅」というよりも、漠然とした「横浜」のイメージで回答しているのでは……?という気がしている。 横浜を1位に挙げた人の理由は、 圧倒的に「交通のアクセスの良さ」と「何でもそろう買い物の便利さ」を挙げる人が多かった。(上記記事より引用) だそう。 正直、そごうとタカシマヤがある点を除けば、都心へのアクセスや買い物の便利さでは川崎「駅」のほうが上のような気がする。なので、横浜から「みなとみらい」「関内」「山下公園」「中華街」「元町」あたりまで含んだ、海に近い横浜のイメージに魅力を感じて選んでいる人も多いんじゃないかな
下の娘さんが生まれて住んでいた家が手狭になり、新しい家を探していた優木さん。 たどりついたのは築20年になる、外国人向けに建てられた一軒家でした。 「不動産価値はほぼゼロ」な建物だったそうですが、天井高に一目惚れしたという中古物件。 昨年の秋、こだわりのリノベーションを終え、ついに新居が完成しました! 家への思いは人一倍強く、感慨もひとしおな様子。 センスあふれるインテリア、住みやすさを考えた収納・動線の工夫など、その魅力をたっぷりお伝えします。 Before リフォーム前は… リフォーム前の写真がこちら。玄関わきにあってリビングから遠かったキッチンは、1階の中心部に配置換え。空いたスペースを子ども部屋に。床をタイルにして、グレーや黒を基調にリフォームすることに。 After \家族も愛犬も笑顔になれる家に!/ 暖炉だった場所は、子どもの安全を考え飾り棚に変更 「LEDキャンドルを置いて
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) さまざまな方に「街」にまつわるエピソードについて伺うインタビュー企画。今回ご登場いただくのは2017年12月1日(金 ※映画の日)に、最新作「探偵はBARにいる3」の公開を控えている大泉洋さん。 北海道の人気タレントとして確固たる地位を築いていた大泉洋さんが、東京で暮らし始めたのは30歳を過ぎてから。俳優としての自分を磨くため、役者の仕事が集まる東京で勝負することを決めたといいます。それから10年。全国放送の連続ドラマや映画で経験を重ね、主演映画『探偵はBARにいる』(11)では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞されました。 生まれ育った北海道での30年。俳優として大きな飛躍を果たした東京での10年。今では、どちらも大事なホームタウンになったと語る大泉さん。暮らして分かった東京の良さ、離れて
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