2024年6月16日のブックマーク (4件)

  • もうすぐ都知事選。投票率の低さから考える、芸人は政治的発言をすべきか否か。【ヤーレンズ出井隼之介「可否伝」9杯目】 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    ヤーレンズ・出井隼之介さんが物事の良し悪しを綴る連載『可否伝』。出井さんセレクトの「今月のコーヒー」情報とともに、心が揺れた“良し悪し”を語ります。 6月の可否 みうらじゅんさんはJ-WAVE出禁らしい。 どうも、ヤーレンズ出井です。 先日、路上でばったりダンビラムーチョの原田フニャオと会った。嬉しい。ワラパーコラム仲間だ。 僕はお蕎麦をべに行く途中だったのだが、彼はどうやらワラパーのコラムを書きに行くようだった。真面目だ。 原田フニャオのコラム「フニャオの!今日は雨でも明日は晴れ!あっぱれふにゃふにゃ日記!」も是非。 思えば同じ賞レースに出たり、ワラパーも一応アクセスランキングが出たりするので、いつも比べられる関係だ。 このままお笑いを続けていけば、いつかそういうこともなんにもなくなるのだろうか。いつかこの戦いの螺旋から降りられるのだろうか。なぁ、フニャオ…答えてくれよ。 さて、それは

    kjrio
    kjrio 2024/06/16
    辻元の生卵は色々可能性は考えられるが、本当に第三者による嫌がらせなら、その気になれば事務所のベランダまで侵入出来るという犯人からの脅迫めいてきて笑えない。 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kiyomi-tsujimoto-debunk
  • <マルチ2世>人間関係の破綻、自殺まで マルチ商法の問題点と甘すぎる規制(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    商品やサービスを契約した人が新たな顧客を勧誘することで、販売組織をピラミッド状に拡大していく「マルチ商法」。契約を巡るトラブルは絶えないが、規制は限定的だ。全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会代表の石戸谷豊弁護士に問題点を聞いた。 【写真まとめ】USB購入が悪夢の始まり ――マルチ商法は違法ではないのでしょうか。 ◆マルチ商法はあくまで(販売組織の)会員を増やすためのビジネスツールであり、それ自体は違法とされていません。現在は特定商取引法(特商法)で連鎖販売取引と定義されています。例えば、強引に勧誘したり、虚偽の説明をして契約を結ばせたり(不実告知)することを禁止しています。ルールを守らない事業者を規制しようという考えなので、全面禁止ではありません。 これまでマルチ組織などを相手取った訴訟を多く手がけてきましたが、そもそもマルチは代表者と一部の上位会員だけがもうかり、彼らに勧誘された会員は

    <マルチ2世>人間関係の破綻、自殺まで マルチ商法の問題点と甘すぎる規制(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kjrio
    kjrio 2024/06/16
    マルチに関しては桜を見る会にジャパンライフの元会長を招待し被害拡大に繋がったことが記憶に新しいが、パー券等で自民のみならず民主も籠絡され規制強化に繋がらず https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-18/2008101803_01_0.html
  • 自民 麻生氏 “政治活動にはコスト”パーティーなど理解求める | NHK

    政治資金規正法の改正をめぐり、自民党の麻生副総裁は今の国会の会期末までに党の法案を成立させる考えを強調しました。一方、政治活動にはコストがかかるとしてパーティーの開催などで幅広く政治資金を集める必要性に理解を求めていく考えを示しました。 自民党の麻生副総裁は新潟県新発田市で講演し、政治資金規正法の改正をめぐり「少なくとも再発防止について法改正をしなければならず、今月23日の通常国会の会期末までに法案を成立させたい。民主主義のため政治倫理は絶対に確立しなければならない」と強調しました。 一方、麻生氏は「民主主義にはコストがかかるが、政治の道を志す若い人が資金不足で関われないということがあってはならない。パーティーをはじめ広く薄く大勢の人から支援をいただくことが大事で、必要性を理解してもらえるよう粘り強く取り組んでいく。将来に禍根を残すような改革だけはやってはいけない」と述べました。

    自民 麻生氏 “政治活動にはコスト”パーティーなど理解求める | NHK
    kjrio
    kjrio 2024/06/16
    “政治の道を志す若い人が資金不足”になる原因は、自民では地方議員らに金をばら撒く必要があるから。地方議員に金をばら撒き、自民の地方組織を維持拡大させ、組織票で選挙に勝つ為にパー券等が必要なのだろう。
  • 追跡公安捜査:中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 | 毎日新聞

    ある中小企業が突然、不正輸出のぬれぎぬを着せられました。 捜査した公安警察の手法に疑念が持たれています。 その内幕を明らかにしようと、記者は追跡を続けました。 約1年にわたる取材録をつづります。 連載「追跡 公安捜査」は全10回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私 まるでスパイ映画 第4回「残された社員の奮闘」 第5回「『利用された』医師の後悔」 第6回「公安の聴取はあったのか」 第7回「調査報道の壁」 第8回「警部補たち異例の直訴」は21日午前6時配信予定です。 第9回「長官狙撃事件との共通点」は22日午前6時配信予定です。 第10回「正義のありか」は23日午前6時配信予定です。 カップラーメンスープの粉やインスタントコーヒーの粉末、粉ミルク……。 生活

    追跡公安捜査:中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 | 毎日新聞
    kjrio
    kjrio 2024/06/16
    経産省内閣と言われた第2次安倍政権の出来事だけに、本当に公安の暴走なのか疑わしい。仮に暴走なら、大川原化工機所在の神奈川7区の麻生派鈴木や与党議員に献金してさえいれば、狙われなかったのではないかとも思う