写真画像のExif情報から撮影日時(DateTimeOriginal)を取得して、画像ファイル名へ反映(リネーム)するRubyスクリプトを書いた。 ソースコード。 #!/usr/bin/env ruby require 'date' require 'rubygems' require 'RMagick' def get_exif_date(filepath) begin photo = Magick::Image.read(filepath).first dto = photo.get_exif_by_entry('DateTimeOriginal') return DateTime.strptime(dto[0][1], '%Y:%m:%d %H:%M:%S') rescue return nil end end def get_new_file_path(filepath, date
JPEG: 主画像 (0th IFD)、◎:必須、○:推奨、△:オプション、×:記録してはならない Exif Field Nameタグ名称タグ番号タイプカウントJPEG
「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日本人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも
なんでもSDL_imageというやつを使わないとPNGとかJPEGは扱えないらしい。bmpだけというわけにもいかないのでそれをインストールしようとまたも試行錯誤。 まずSDL_Imageのソースをゲット。 http://www.libsdl.org/projects/SDL_image/ configureしたらなんかlibpngとかjpegとかがないと言う警告らしきものが表示された。そのへんのライブラリを先にインストールしておかないとビルドしても使えないようだ。 このへんからソースを落とす。 http://www.libpng.org/pub/png/libpng.html http://www.ijg.org/ libpngはzipファイルをダウンしたらconfigureできなかったので、tar.gzのほうをダウンしなおす。んでconfigureしたら今度はzlibが無いといってエラー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く