今回は和柄を作ってみよう的な感じで行きたいと思います。まあ「チュートリアル未満」的なやつです。 作るのは以下の柄。Blenderは 2.79b を使います。2.80Beta使おうかと思いましたが、Extra Objects Add-on が使えなかったので。 市松 矢絣 亀甲 麻の葉 丁度年賀状出さなきゃっていう季節ですし、そういう柄も自分で作ってみるのもいいかなと思いまして。 前提 ちょっとハードル高い気もしますが、あまりダラダラと書けないので、前提設けます。 基本的にメッシュの編集とマテリアル割り当てが主です。 メッシュの編集はそこそこ出来るもの、少なくとも頂点/辺/面の各選択モードを理解しているものとします。 レンダリングはしませんが、Blender Renderモードで行います。 Add Mesh:Extra Objects Add-onを有効にしておきましょう。Honeycomb
SQLSTATE[HY000]: General error: 1364 Field 'hogehoge' doesn't have a default value ググると、このエラーはデフォルト値がないカラムに、値なしでinsertしていることを怒っているらしく、mysql5.6からsql_modeのデフォルト値がSTRICT_TRANS_TABLESになったことが原因らしい。 STRICT_TRANS_TABLESを外す方法 sqlを直すのは手間なので、設定を変更することに。 /etc/my.cnfを変更してmysql再起動しても反映されず、いろいろ調べたら/usr/my.cnfの設定が使われていた。 複数設定ファイルがある場合は後勝ちになるらしい。ちなみに、環境はCentOS7。 参考:my.cnfのパラメータ優先順位 /usr/my.cnfを以下のように修正して再起動したら反映さ
このたび、インプレス NextPublishing 技術の泉シリーズより「チャットAIよ、この世で一番美しいデジタルアートを創造せよ!」をリリースしました。 2冊目の商業出版です!やりました! ChatGPTとBing AIといったチャットAIにプログラミングをお願いできるのなら、クリエイティブコーディングだってできるよね…?という内容になっています。 果たしてチャットAIはどのようなコードとアートを生成するのでしょうか? 書籍版、電子版をAmazonなどで販売しておりますのでぜひチェックしてください! 印刷書籍版▼ 電子書籍版▼ プレスリリースはこちら: このたび、インプレス NextPublishing 技術の泉シリーズより「2時間でクリエイティブコーダーになる本」をリリースしました。 念願だった商業出版です。 このブログもずいぶん続けてきましたが、商業出版はひとつの目標だったので本当
CVE-2018-1002105 の issue を読んで kube-apiserver に詳しくなろう!kubernetes 脆弱性と聞くとワクワクしてきますね。実際にどんな悪さができてしまうのか、Criticalとなる脆弱性とはいかほどのものなのでしょう??実際のところ、ZDNet の記事においては、 「デフォルト設定では、すべてのユーザー(認証の有無にかかわらない)に対して、この権限昇格を可能にするディスカバリAPI呼び出しの実行が許可されている」という。つまり、この脆弱性について知っている人物であれば 誰でもKubernetesクラスタを手中に収めることができる。 みたいなことが書いてあっていかにも怖そうです。本当でしょうかね? Kubernetes API Server (kube-apiserver) 今回の CVE の対象コンポーネントは kube-apiserver です。
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