タグ

ブックマーク / www.openspc2.org (3)

  • Mac : JavaScript for Automation (JXA) 例文辞典

    説明 YosemiteのJXAではキー入力をシミュレートすることができます。その際、特殊なキーはkeystroke()メソッドを使って入力することができません。例えばreturnキーやカーソルキー、deleteキーです。この場合はkeyCode()メソッドを使います。 まず、sys = Application("System Events")としてシステムイベントを扱えるオブジェクトを取得します。keyCode()メソッドの最初のパラメーターに入力したい文字のコードを指定します。keyCode(36)とするとreturnキーが入力されます。その他のキーコードについてはGUIスクリプティングで使いたくなる道具のページを参照してください。 keyCode()メソッドでコマンドキーやシフトキーなど修飾キーも組み合わせる場合はkeyCode("36", { using: "command down

  • Mac : JavaScript for Automation (JXA) 例文辞典

    説明 YosemiteのJXAではキー入力をシミュレートすることができ、コマンドキーやシフトキーなど修飾キーも扱えます。まず、sys = Application("System Events")としてシステムイベントを扱えるオブジェクトを取得します。キー入力はkeystroke()メソッドを使います。入力したい文字を最初のパラメーターに指定します。コマンドキーを組み合わせる場合は2番目のパラメーターに{ using : "command down" }のように指定します。1つの修飾キーの場合は、この方法で構いませんが、他のキーも組み合わせる場合は{ using : ["command down", "shift down"] }のように配列形式で指定します。オプションキーの場合は"option down"、コントロールキーの場合は"control down"の文字になります。なお、キーボー

  • エレメントで<input type="text">のみスタイルを変える

    フォームのエレメントは<input>タグで指定します。しかし、<input>タグで指定できるエレメントは数多くあります。その中で特定の種類のエレメントのみにスタイルを適用するにはinput[type="エレメントの種類"]とします。あとは通常のスタイルを設定します。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN"> <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=shift_jis"><title>Sample</title> <style type="text/css"><!-- input { color: red; } input[type="text"] { color: orange; } --></style> </head> <b

  • 1