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ブックマーク / techblog.exawizards.com (2)

  • Tensorflow.jsを用いたブラウザで動く物体認識 - エクサウィザーズ Engineer Blog

    こんにちは。エクサウィザーズAIエンジニアの須藤です。 この度exaBaseの「物体名判別」モデルの紹介ページに、その場で試せるデモ機能を追加しました。 前回の「写真に写っていないところを復元する」とともに、実装にあたってはTensorflow.jsというフレームワークを使っています。 この記事では、Tensorflow.js導入までの簡単な解説と注意点、および新しいデモの操作方法を紹介したいと思います。 Tensorflow.jsとは 公式サイト 特徴 開発環境 モデルの書き出し モデルの読み込み 実行 モデルを読み込めない場合 物体名判別デモ 操作方法 結果 まとめ Tensorflow.jsとは TensorflowもしくはKerasで書かれた機械学習モデルを、JavaScriptで扱えるようにするフレームワークです。 学習済みモデルによる推論が主な応用と考えられますが、モデルの構築

    Tensorflow.jsを用いたブラウザで動く物体認識 - エクサウィザーズ Engineer Blog
  • 写真に写っていないところを復元する - エクサウィザーズ Engineer Blog

    こんにちは。エクサウィザーズAIエンジニアの須藤です。 みなさんはハイキングの写真でしずちゃんばかり写して、まともに撮られなかったジャイアンに殴られかけたことは無いでしょうか。 そんなとき「万能プリンター」があったら便利ですね。もう撮ってしまった写真の、向きやズームを後から修正して、写ってなかったところを復元して再プリントできるというものです。 しかし持ち主であるドラえもんは、うちにもまだ来ていません。仕方がないのでAIの力でなんとかしましょう。 目的 写真の外側に写っているものを推測し、自然な形で合成します。 物体の部分画像からその種類ないし位置を推測し、既存画像をに全体を復元することが、原理的には可能なはずです。 その過程を直接にプログラムすることは現実的ではありません。 代わりに畳み込みニューラルネットワーク(CNN)に、かいつまんで学習させます。 学習モデル 敵対的生成ネットワー

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