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2018年11月2日のブックマーク (9件)

  • Is Julia a general purpose language?

  • また退職しました. 清々しい無職Day1 - テストステ論

    今日は久しぶりに朝8時に起きることが出来た。これが朝か。少し肌寒く、太陽が眩しい。「新しい朝が来た。希望の朝だ」で始まるラジオ体操の歌があるが、清々しい気分でラジオ体操でもしたくなる。 今日は11時から役所に行き、マイカードの受取と保険の切り替えをする必要がある。色々やるべきこと・やりたいことがある。自分だけの人生がようやく始まったという感じでやる気がわいてくる。どうやらは一晩で治ってしまったらしい。 あの伝説の退職エントリから5年の間にまさか累計4目の退職エントリを書くことになるとは思わなかった。退職エントリを何度も書いていくうちに、退職した会社がとりわけベンチャーのように小さな会社の場合、名前を出して検索エンジンに引っかかることは迷惑になってしまうことに気づいたため、今回は名前を出さないことにする。報復が目的ではないからだ。しかし名前がないのは不便だから便宜上A社とする。 A社に入

    また退職しました. 清々しい無職Day1 - テストステ論
  • なぜリファクタリングではなくマイクロサービス化を選んだのか? メルペイの決済処理開発の裏側

    2018年10月4日、株式会社メルカリが主催するイベント「Mercari Tech Conf 2018」が開催されました。メルカリグループ各社が、今後目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジなどを語るエンジニア向けカンファレンス。2度目の開催となる今回は「Evolution(変化)」をテーマに、エンジニアたちがメルカリの技術のこれからを語ります。プレゼンテーション「どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか」に登壇したのは、メルペイ、ソフトウェアエンジニアの斎藤祐一郎氏。現在開発中の金融サービス「メルペイ」において、リファクタリングではなくマイクロサービス化を選択した理由を解説します。講演資料はこちら 決済処理のマイクロサービス化における3つの課題 斎藤祐一郎氏(以下、斎藤):マイクロサービス化の話題が盛り上がって、数年が経ちました。みなさまは、さまざまな論文や

    なぜリファクタリングではなくマイクロサービス化を選んだのか? メルペイの決済処理開発の裏側
  • Tensorflow.jsを用いたブラウザで動く物体認識 - エクサウィザーズ Engineer Blog

    こんにちは。エクサウィザーズAIエンジニアの須藤です。 この度exaBaseの「物体名判別」モデルの紹介ページに、その場で試せるデモ機能を追加しました。 前回の「写真に写っていないところを復元する」とともに、実装にあたってはTensorflow.jsというフレームワークを使っています。 この記事では、Tensorflow.js導入までの簡単な解説と注意点、および新しいデモの操作方法を紹介したいと思います。 Tensorflow.jsとは 公式サイト 特徴 開発環境 モデルの書き出し モデルの読み込み 実行 モデルを読み込めない場合 物体名判別デモ 操作方法 結果 まとめ Tensorflow.jsとは TensorflowもしくはKerasで書かれた機械学習モデルを、JavaScriptで扱えるようにするフレームワークです。 学習済みモデルによる推論が主な応用と考えられますが、モデルの構築

    Tensorflow.jsを用いたブラウザで動く物体認識 - エクサウィザーズ Engineer Blog
  • せっかく作ったRPAが逆効果? 「野良ロボット」にご注意を (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    せっかく作ったRPAが逆効果? 「野良ロボット」にご注意を:RPAで始める業務自動化のススメ(7)(1/2 ページ) さまざまなITツールの中でも、RPAは導入した後に考えるべきことが特に多いソリューションと言えます。めでたく自分の業務を自動化するロボットを作れた……しかし、それが周りから迷惑がられる場合もあるのです。 人の代わりにソフトウェアロボットが働く「RPA」。最近では導入事例も増えてきており、記事などで目にした方も多いのではないでしょうか。もちろん、こうした記事に載っている、導入「まで」の情報も役に立つものですが、RPAにおいては、導入「したあと」の話も非常に重要です。 ところで読者の皆さんは、犬を飼ったことはありますか? かわいいですよね。厚生労働省によると、日全国で登録されている犬は約650万頭(2017年)います。飼ったことがある方はご存じだと思いますが、生後91日以上の

    せっかく作ったRPAが逆効果? 「野良ロボット」にご注意を (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 大学院生のためのLLVM | POSTD

    (注:2017/07/06、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、 LLVM コンパイラ基盤を使ってリサーチをする人のための入門書です。これを読めば、コンパイラに全く興味のない大学院生も、楽しみながらLLVMを使って優れた功績をあげられるようになるでしょう。 LLVMとは何か? LLVMは非常に優れていて、ハックしやすく、C言語やC++のような”ネイティブ”言語向けの、時代の先端を行くコンパイラです。 LLVMの素晴らしさに関しては他にも様々な話を聞くのではないでしょうか(JITコンパイラとしても使えるとか、C言語系列以外の様々な言語を強化できるとか、 App Storeからの新しい配信形態 であるとか、などなど)。もちろん全部当のことですが、今回の記事の目的としては、上述の定義が重要です。 LLVMが他のコンパイラと差別化される理由には、いくつかの大きな

  • xargs 実行するコマンドを表示してどこまで進んだかを見やすくする - それマグで!

    xargs 便利ですよね。 コマンドを明示的に1つずつ実行したり、ファイルをまとめて実行したり。実行する子プロセス数(スレッド)を指定できたり。 まとめて処理しているときにどこまで処理しているかを見ながらやってほしい たとえば、rsync の場合だと rsync --progress すると転送情強のファイル名が見れるじゃん。 同じように、今実行しているファイルがどれか、進捗をxargs でできると楽しそう。 オプション -t 次に実行するコマンドを表示してから実行してくれる -t を使うとできる これで、表示がでるので何を実行しているのか確認ができる。 例 たとえば、画像を1000枚変換するときに、今何枚目を実行しているかわかる。 takuya@temp$ ls *.jpg | xargs -t -I@ -P 1 mogrify -crop 2886x3700+0+0 @ mogrify

    xargs 実行するコマンドを表示してどこまで進んだかを見やすくする - それマグで!
  • Pi Zeroでwake word付AlexaとGoogle Assistantを並行動作させる(With ReSpeaker) - Qiita

    Pi Zeroでwake word付AlexaGoogle Assistantを並行動作させる(With ReSpeaker)RaspberryPiAlexaGoogleAssistantReSpeakerRaspberryPiZeroW はじめに スマートスピーカー隆盛の候、皆様いかがお過ごしでしょうか(1か月ぶり3回目)。 昨年12月以来、Raspberry Pi3上でのAssistant並行動作ばかりやり込んでいて、もう『スマートスピーカー並行動作芸人』とでも名乗ろうかと思ったりしている昨今でございます。 昨日発表されたところによると、とうとうAmazon Echoが日国内で一般販売されることになり、この一連の記事を書く原動力となったAmazon Echoへの渇望を味わうことなく、普通の人も手に入れられるようになりました。何よりでございます。 とはいえ、両Assistantが並行

    Pi Zeroでwake word付AlexaとGoogle Assistantを並行動作させる(With ReSpeaker) - Qiita
  • I’m Leaving Google — and Here’s the Real Deal Behind Google Cloud

    Note: this is my first post on Medium — be gentle :). I’m staring at my badge that I’ll be turning in tomorrow, and decided I must share my thoughts before my next gig consumes 100% of my time. These thoughts are my own personal opinions, and do not reflect or represent Google’s opinions or plans. Let’s start from the end: after almost 6.5 years, I’m leaving what’s IMO the best company in the worl

    I’m Leaving Google — and Here’s the Real Deal Behind Google Cloud