タグ

ブックマーク / www.treasuredata.co.jp (3)

  • オプトアウト方法及び法令遵守について - Treasure Data

    昨日(3月25日)より当社サービスのオプトアウトや法令遵守についてのご意見がインターネット上で交わされております。また当社へ直接のお問い合わせも頂戴しております。件を受けまして、当社サービスのオプトアウト方法及び法令遵守に向けた対応についてご説明させていただきます。 (1)Arm Treasure Dataのサービス概要 当社ではカスタマーデータプラットフォーム(CDP)と呼ばれる、データベース基盤のサービス提供を行っております。CDP内に保管されるパーソナルデータは当社の顧客企業が管理・保有するデータであり、広告配信等のマーケティング活動、CRM施策等は各企業の裁量により行われます。技術サポートやシステム運用等、当社サービスの運営上最低限必要な統計情報やログへのアクセスを除き、当社顧客が収集したデータを当社が使用することはなく、当社によるデータ利用は厳しく制限しています。 (2)オプト

    オプトアウト方法及び法令遵守について - Treasure Data
  • The Next Chapter - Treasure Data

    日皆様に、私たちトレジャーデータがArm社の一員に加わるという発表をお知らせできることを大変うれしく思っています。 私たちと、これまで私たちを支えてくださったお客様とで紡いできた物語に加わる、半導体技術とIoTサービスにおけるリーディングカンパニーであるArm社とトレジャーデータのコラボレーションによって描き出される未来の一端、次なる章を、ここで私からお伝えいたします。 データの活用が人々を幸せにする 2011年に遡らせてください。私は太田一樹と古橋貞之をアメリカに連れ、3人でトレジャーデータを創業しました。 当時の私たちは、トレジャーデータのコアとなるビジョンとミッションをどう具現化させるかの議論に夢中になっていました。どうやって「テクノロジーと人間の関係性を根から変容させる」かということ。 「データの活用が人々を幸せにする」という信念のもと私たちが企てていたのは、データが新しい通貨

    The Next Chapter - Treasure Data
  • SRA OSSとトレジャーデータがログ収集基盤ソフトウェア Fluentd で協業、「Fluentdエンタープライズサポートサービス」を開始 - CDP(カスタマーデータプラットフォーム)のTreasure Data

    SRA OSSとトレジャーデータがログ収集基盤ソフトウェア Fluentd で協業、「Fluentdエンタープライズサポートサービス」を開始 2015 年 10 月 14 日 (東京) 発 – SRA OSS, Inc. 日支社 (日支社: 東京都豊島区、取締役支社長: 石井達夫、以下 SRA OSS) と米国トレジャーデータ社(社:米国カリフォルニア州、CEO 芳川 裕誠、以下トレジャーデータ)は、オープンソースのログ収集基盤ソフトウェア Fluentd で協業、「Fluentdエンタープライズサポートサービス」を開始しました。 Fluentd は、トレジャーデータの創業メンバーによって開発されたログ収集基盤ソフトウェアで、現在はトレジャーデータの社員およびコミュニティによって開発が行われています。大規模化するシステムにおいて、大量に出力されるログを効率的に管理することは重要な課題

    SRA OSSとトレジャーデータがログ収集基盤ソフトウェア Fluentd で協業、「Fluentdエンタープライズサポートサービス」を開始 - CDP(カスタマーデータプラットフォーム)のTreasure Data
  • 1