2024年2月26日のブックマーク (3件)

  • 迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい

    あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。 0. はじめた理由まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。 逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。 1. 矯正歯科医院の選定ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。 以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。 ※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。 即アウト項目セラミック矯正[1]やってるマウスピース矯正専門[2]減点項目この記事を参考にした。真偽不明。"絶対非抜歯が良い"、"非抜歯はありえない"等の

    迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい
  • 若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞

    飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し

    若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞
    kk23
    kk23 2024/02/26
    フレッシュひたち
  • 少子化想像以上に進んでない?

    当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。 休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。 どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。 社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所

    少子化想像以上に進んでない?
    kk23
    kk23 2024/02/26
    今は昔ほど老若男女がつどう観光地ってなくない?年齢層で行くとこ分かれてるから別の層は視界に入らない、小京都系とか子どもにとってそんなに楽しくなさそうだし