アキヅキ @AkimitsuMoc とあるラノベ作家さんが嘆いていた話を思い出す。 曰く、「ラノベ作家のなり方を教えてほしい」と相談されたときに1ヶ月の間に最低50冊、望ましくは100冊読んでどういう作品に自身の感性が琴線に触れたかまとめてくるよう伝えると、十中八九何もしないでドロンしてしまうという。 2022-06-01 18:08:15
牛窓の水没ペンション村 通称「牛窓の水没ペンション村」と呼ばれる廃墟である。 廃墟マニアの間では有名なこの物件の存在を、筆者は自身が運営するYouTubeチャンネル「Drone Japan」の撮影地を探す中で知った。 筆者は2017年からドローンによる廃墟を中心とした空撮動画チャンネルを運営しており、コミックマーケット等のイベントでは、その書籍版でもある同人写真集『蒼穹シアター』シリーズの頒布も行なっている。2019年当時、四国某県に在住していた筆者は、中国四国地方の物件を主に探訪していたのだ。そのうちの一つに「水没ペンション村」があった。 岡山駅到着後はレンタカーで現場へ…… 2019年某日、JR岡山駅に降りた筆者はレンタカーに乗り換え、瀬戸内市方面へと向かった。国道2号を東に進み、岡山ブルーラインを経由して西大寺ICから県道28号に乗り換え、牛窓町に至る。岡山市街から約40分の道のりだ
プロフィール欄に「秋葉原事件加藤智大の元同僚で友人です」と書かれたTwitterのアカウントがある。アカウントの所有者である大友秀逸さんは、仙台市の警備会社で加藤智大死刑囚と一緒に働いた経験がある。「実名・顔出し」で情報発信をしており、このため何度もメディアの取材を受けてきた。なぜそんなリスクを引き受けているのか。無差別殺傷事件を取材している写真家・ノンフィクションライターのインベカヲリ★さんが聞いた――。(第1回) ※本稿は、インベカヲリ★『「死刑になりたくて、他人を殺しました」無差別殺傷犯の論理』(イースト・プレス)の一部を再編集したものです。 「『人を殺したい』という内容のメールが来るんです」 こんなツイッターアカウントがある。 「秋葉原事件加藤智大の元同僚で友人です。どなたでもご意見や質問などございましたら自由に書き込んでください」 「秋葉原無差別殺傷事件」が起きたのは、2008年
結論としてはタイトルの通り。 居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。 一人で飲みに行くのが趣味。 といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。 要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。 なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。 ウイスキーも日本酒もワインも苦手。 仕事が早く終わった日や休みの日の夜には 常連が集まるタイプの狭い居酒屋やバーに一見で突入して あえてカウンターに座るのが習慣になってる。 最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、 こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。 我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。 普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしてい
エアコンの工事がメチャクチャで、窓が閉まりきらない部屋に住んでいる 説明が難しいんだけど、ダクトが窓に刺さっていて、窓が閉まりきることが物理的にない 数センチ隙間がある!とかではないんだけど、とにかく密閉性が悪い 強い風が吹くと、窓を開けていなくてもカーテンがそよぐ 外なんだそれは カーテンがそよぐ場所は、外と接続されているんだ 外との接続を切ることができないのなら、それは、その場所そのものがもう外だってことなんだ 俺は外で寝たくないんだよ 外で寝るっていうのは、人類がなんとしてでも避けたいと思ってきたことなんだ 古代人はどこで暮らしていたか 洞窟だ 洞窟も実際定義としては外ということになるが、中寄りではある 昔っから、中に憧れていたわけだ 人類 すべての文明が備えているもの:家 家の定義:外じゃない 俺の家:外 どうしてくれんだよ 外で寝ていいんだったら、文明なんかいらないんだよ なぜ働
ちん@5/12関ティアL19 @sdannum 息吸うように漫画描く揚げ物大好きアカウント( #あげ神)。ノーフライ・ノーライフ。久米田康治先生を敬愛。ライブアライブ、イズ、マイ、ライフ(リメイクありがとう…)。現プレイ:聖剣3 TOM・リングフィット。pixiv:https://t.co/5e336TmJyG https://t.co/fSjXItdaGk リンク www.inouye-eye.or.jp ICL(アイシーエル) | 医療法人社団 済安堂 お茶の水・井上眼科クリニック お茶の水・井上眼科クリニック「受診について:ICL(アイシーエル) (名称変更)」のページです。135年の歴史を誇る東京の井上眼科病院グループ。白内障・緑内障・網膜硝子体診療・小児眼科・コンタクトレンズ診療、オルソケラトロジー。レーシック、レーザー白内障手術も。
魔法で10倍の速度になったら精神が破壊された話(1/5) https://t.co/f4tmZdxUrO
勇者ミーリは58歳 - 寺屋キハチ/くろむら基人 | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/3270296674382491466 はてなブックマークではほぼ絶賛一色ですが 個人的には「これがネーム大賞???」でした。 以下で理由を述べます。 1.いちいちトカゲや竜を殺害してるのが不快これは細かいイチャモンではなく話の根幹のことです。 この作品は 「『人類抹殺を図る魔王』というのは誤解で 自分の意志と無関係に毒が噴き出てしまってるだけの人間だった」 「老勇者の戦いも実は攻撃や討伐を目的とするものではなかった」 と言うのが大ネタですよね。 そういう建付けならモンスターとのバトルも不要でしょう。余分どころかノイズになってる。 勇者なのに戦いではない解決を目指す、強さも求めない、 がミーリの個性と斬新さであるという作品で こういうバトルや殺しを見せ
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