日本Python界の中心人物のお一人である柴田さんにお話をいただいてから、かれこれ2年。だらだらやってるのに技術評論社の編集青木さんに見捨てられずにここまでたどり着き、なんとか出版出来そうです。 Pythonは本当に書いていて楽なので好きです。なぜ楽だと感じるかというと、文法を忘れないから。記憶力は元来悪いほうなので、ありえないくらいいろいろな事を忘れますが、Pythonの文法はシンプルで統一性があるからか、書き始めるとすっと思い出します。これは、絶対に初心者にも良いと思っています。 あとは、プログラムを書かない人から、書く人に一歩だけ踏み出すだけです。ご興味ありましたら、ぜひ。 内容は、おいおい紹介させていただきます。