タグ

haskellに関するkk6のブックマーク (32)

  • 実装して理解する遅延評価の仕組み 〜 thunkを絵に描いて理解しよう・JavaScriptでHaskellを実装!? - プログラムモグモグ

    この記事では, Haskellに用いられる「遅延評価」の仕組みを, 図に描いて説明します. 更に, 遅延評価版のフィボナッチ数の無限列を, JavaScriptで実装します. 遅延評価とはどのように動くのか, 考えて行きましょう. HaskellのコードとJavaScriptのコードの比較 Haskellでの x = y y = 10 と, JavaScriptの var x = y; var y = 10; というコードを考えてください. Haskellのコードは, これだけでは何も起こりません. print xとすると, x = y = 10 となって 10 が表示されます. 一方, JavaScriptのコードは var x = y; を評価した瞬間, 「ReferenceError: y is not defined」というエラーが出ます. 更に, main = let x = 1

    実装して理解する遅延評価の仕組み 〜 thunkを絵に描いて理解しよう・JavaScriptでHaskellを実装!? - プログラムモグモグ
  • http://tanakh.jp/pub/fp-tudoi-2012/tudoi.html

    kk6
    kk6 2012/09/01
  • Applicativeのススメ - あどけない話

    この記事の目的は、Applicative 信者による Applicative スタイルの布教です。 簡潔に結論を述べると、 foo = do a <- m1 b <- m2 return (f a b) のようなコードを書きたくなったら foo = f <$> m1 <*> m2 と書きましょうということ。 合い言葉は、「do と return をなくせ!」です。 FunctorとMonadの間 Functor を特殊化した型クラスがMonadで、Monadの方が強力です。なぜなら、メソッドが増えるからです。 Functorのメソッドはfmapです。fmapの別名を (<$>) といいます。(この記事では、(<$>) と liftM を同一視します。) そして、Monadのメソッドは、ご存知の通り (>>=) と return です。 FunctorとMonadの間にApplicative

    Applicativeのススメ - あどけない話
  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
    kk6
    kk6 2012/05/22
  • yaakaito のための Haskell ライブラリの読み方

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    yaakaito のための Haskell ライブラリの読み方
    kk6
    kk6 2012/05/22
  • yaakaito のためのHaskellコードの読み方

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    yaakaito のためのHaskellコードの読み方
    kk6
    kk6 2012/05/22
  • Chapters - Learn You a Haskell for Great Good!

    Introduction About this tutorial So what's Haskell? What you need to dive in Starting Out Ready, set, go! Baby's first functions An intro to lists Texas ranges I'm a list comprehension Tuples Types and Typeclasses Believe the type Type variables Typeclasses 101 Syntax in Functions Pattern matching Guards, guards! Where!? Let it be Case expressions Recursion Hello recursion! Maximum awesome A few m

    kk6
    kk6 2012/05/18
    すごいH本の原著
  • GPソフト Wiki - LYAHFGG!まとめ(Part1)

    すばらしい(英文の)記事に出会うと、これを翻訳して他の人にも読ませたいと思うのが人情というものですが、その思いは数段落で挫折するのが常です。Miran Lipovača氏によるHaskellのチュートリアルLearn You a Haskell for Great Good!も、そんな記事の一つ。 翻訳する日語力も、ダイジェスト版を執筆するほどの経験も無いので、せめて自分用に要点の箇条書きを残しておこうと思います。Part1は、I/Oの手前まで。後半はPart2で。 少しだけ、順番を入れ替えたりサンプルコードを追加した所があります また、☆の部分は私の独り言です 基的には、コードを示した後でポイントを箇条書きにする、というスタイルになっています 用語、ghciの使い方、及び関数リファレンスは別ページ「LYAHFGG!まとめ(リファレンス)」に整理します About this tutor

    kk6
    kk6 2012/05/11
  • A Gentle Introduction to Haskell, Version 98

    Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobsun@sampou.org> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ

    kk6
    kk6 2012/05/10
  • Bundleでghc-modをいれる方法 - shokosブログ

    Bundleでghc-modをいれる方法 Bundleを持ってくる $ cd ~/.vim $ git clone http://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/vundle.git vimrcにインストールしたいものを追加 vimrcのトップに書く set nocompatible filetype off set rtp+=~/.vim/vundle.git/ call vundle#rc() " for ghcmod.vim Bundle 'Shougo/vimproc' Bundle 'eagletmt/ghcmod-vim' " for neco-ghc Bundle 'ujihisa/neco-ghc' Bundle 'Shougo/neocomplcache' " for Syntastic Bundle 'scrooloose/syn

    Bundleでghc-modをいれる方法 - shokosブログ
  • あるPython信者がたどったHaskellの入り口までの道のり

    Haskellの勉強がついにその入り口の敷居を超えた気がするので、ここまでの経緯を記録しておく。 * 1年ほど前、、、「入門Haskell」を購入して一読するも理解できず。 * その1ヶ月後、、、「ふつうのHaskell」を購入して一読。途中まで写経。全体像がぼんやり見えてくるも未だ「代数的データ型」とか「型クラス」とかが一体何のためにあるか理解できず。モナドに至っては全くわからない状態。 * それからしばらくして、「モナディウスの解説ページ」を発見。Haskellでのプログラミングの進め方が、これまでのプログラミングとはずいぶんと違うことを発見。「代数的データ型」とか「型クラス」とかがわかり始める。 * それからしばらくして、仕事で作ったPythonの短いスクリプトをHaskellに移植してみる。やっぱりPythonのほうが楽だし実行時のパフォーマンスもはるかにいいし、Haskellを勉

    kk6
    kk6 2012/01/22
  • HakyllとpandocとMighttpdでサイトを作った話 - 純粋関数空間

    このページについて ページのフッタに書いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、 このページは Hakyllと Pandocと Mighttpdにて運用されています。 完全なソースコードを https://github.com/tanakh/tanakh.jp から参照できます。 HakyllとはHaskellによる静的ページ生成ツールで、 Jekyllにインスパイアされて作られたものだそうです。 JekyllがRubyによって書かれ、Rubyによってページの構造を記述するのに対して、 HakyllはHaskellによって書かれ、Haskellによってページの構造を記述します。 Pandocとはいろいろなドキュメントフォーマットのコンバータです。 Haskellで書かれています。さすがにもうHTMLを手で書きたくはない、 かついろいろなブログの独自のフォーマットなんて覚えてい

    kk6
    kk6 2011/11/05
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kk6
    kk6 2011/09/23
  • Happstack - A Haskell Web Framework

    Happstack A Haskell Web Framework HomeDownloadDocsCommunityBlog ContributeCool stuff you can help with:Bug TrackerHappstack WikiQuick LinksAPI ReferenceMailing ListHapptack @ patch-tag.comRoadmapLatest Tweets! What is Happstack?Happstack is a Haskell web framework. Happstack is designed so that developers can prototype quickly, deploy painlessly, scale massively, operate reliably, and change easil

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

    kk6
    kk6 2011/09/18
  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

    kk6
    kk6 2011/09/11
  • 右も左も分かる再帰 - あどけない話

    「函数プログラミングの集い」のチュートリアル資料を作成するためのメモ。リストに対する再帰を2つに分類することで理解する。 再帰 関数プログラミングでは、繰り返しを再帰で実現する。入力がリストである関数を実装するとする。この種の関数は、出力の種類により以下の2つに分類できる。 同じ順番のリストを作る 数値などを作る。あるいは逆順のリストを作る。 リストからリストを作る再帰 例として、(++)、concat、map、filter の利用例と実装を示す。 (++) (++) は連結(append)関数。 [1,2] ++ [3,4,5] → [1,2,3,4,5] 実装はこう。 (++) :: [a] -> [a] -> [a] (++) [] ys = ys (++) (x:xs) ys = x : (xs ++ ys) concat concat は、リストのリストをリストに平坦化する。 c

    右も左も分かる再帰 - あどけない話
    kk6
    kk6 2011/09/11
  • Haskellの文法(再帰編) - あどけない話

    構造化定理によれば、分岐、反復、逐次があれば、すべてのロジックは記述できます。分岐については、Haskellの文法(分岐編)で説明しました。今日は反復について説明します。逐次に関しては、少し難しい内容ですが、QAで学ぶMonadを読んで下さい。 for 文 多くの言語では、素朴な繰り返しを実現するためには for 文や while 文を使います。for文を単純に数え上げとして使う場合、カウンターである変数 i が再代入できるとことが前提になっています。 Haskell では、変数に再代入はできません。それは、for 文がないことを意味します。どうやって、繰り返しを実現するのでしょうか? その答えは、再帰です。 対比するための言語として JavaScript を用いることにします。まず、以下のように渡された整数の配列の要素をすべて足し合わせるプログラムを考えて下さい。 function su

    Haskellの文法(再帰編) - あどけない話
    kk6
    kk6 2011/09/11
  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • HaskellとDSL - あどけない話

    LL Planets の「メタプログラミングの光と闇」で Haskell について話してきました。PerlPythonRuby が概ね内部 DSL を作る話だったのに対し、Haskell では外部DSLを内部に埋め込むという話をしました。短い時間で説明不足になった感があるので、この記事で二点ほど補足します。 Haskell では文法がうまく設計されており、コードを書けば自然とDSLっぽくなるので、わざわざ内部DSLなんて言わない。それよりもコンビネータという考え方を学ぶ方が新しい視野がひらけてよい。 Haskell ではパーサーを作るのが簡単。だから自分で言語を作るのも簡単。その言語を外部ファイルから読み込んでもいいし、HERE DOCUMENT のように内部に貼付けることもできる。 関数を二項演算子として扱う Haskell では関数をバッククォートで囲むと二項演算子になります。 i

    HaskellとDSL - あどけない話