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2016年5月13日のブックマーク (2件)

  • 【SPEEDA総研】コンテンツ産業における日本アニメの実態と今後を考える

    2016/5/7 SPEEDA総研では、SPEEDAアナリストが独自の分析を行っている。一般的にコンテンツ産業に属するものはたくさんあるが、日においてアニメは重要な位置を占めている。今回は、日のコンテンツ産業とアニメの業界構造に触れながら、今後の方向性について考える TVアニメと製作委員会方式の発展 日のコンテンツ産業においてアニメは重要な位置を占めているが、そのビジネスモデルは非常に複雑な権利構造を有する。 その要因の1つとして、現在のアニメ製作は、製作委員会方式が主流であることが挙げられる。 従来のTVアニメは、TV局、広告代理店、スポンサーとアニメ制作会社が、番組として共同企画もしくはアニメ制作会社の企画を採用するという形でつくられていた。 この場合、作品の著作権者は主にアニメ制作会社であった。 一方、製作委員会方式は、1995年に放送が開始された「新世紀エヴァンゲリオン」(エ

    【SPEEDA総研】コンテンツ産業における日本アニメの実態と今後を考える
    kk831
    kk831 2016/05/13
    製作委員会方式
  • 新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP

    組織にとって新人は期待の風です。しかしその期待の振り幅が大きい分、逆にイラついてしまうこともあります。 「何回も同じこと注意するの嫌だなぁ」とか「もっと考えてきてほしいなぁ」というのがよくある話ですが、ふとした時につい強く言ってしまうことがあるんですね。で、あとでいつも後悔するわけです。イラつきというのはそれ自体で何かがよくなるわけではないし、無駄に疲れるし、自分にとっては害でしかないです。 あとで自分で見返せるように、新人にイラついてしまった後に後悔しながら考えていることをまとめておこうと思います。先に言っておくと、ほとんどマインドセットの話なので万人に共通するような話ではないです。 期待を共有する 「なんでこんな完成度で出してきたんだ。。全然ダメじゃん」とイラついた時は、アウトプットに対する期待が相手の考えるレベルとい違っているのかもしれません。その場合、「ちゃんとやれよ」という注意

    新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP
    kk831
    kk831 2016/05/13
    すごく共感した。肝に銘じたい