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2016年12月12日のブックマーク (4件)

  • エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の3日目の記事です。2日目は、弊社チーフエンジニアhsbtさんの「マネージャが仕事の仕組みを作る」でした。 僕自身は、エンジニア専門職の主席研究員兼シニア・プリンシパルエンジニアではありますが、特にペパボ福岡のエンジニア組織を現場でまとめる人間として、エンジニア組織を成長させる中で個々のエンジニアの成長をサポートしているという意味では、マネージメントに関する活動も兼ねております。 しばしば、インターネットサービスの高度化と複雑化の速度が早過ぎるため、グランドデザインができない、人が多過ぎても成立しない、少な過ぎても難しい、とういうような類のサービスを作り上げないといけない状況があります。その際に、厳密過ぎない役割を持たせ、それぞれが横断的にそれぞれのスタイルで、まるで、攻殻機動隊の世界におけるスタンドプレー

    エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来
    kk831
    kk831 2016/12/12
    「思いだけではだめできちんと言語化」「失敗を含めて任せる」
  • 野球もスマートに。ピッチング計測ボール「Strike」

    こういう玩具、ありましたよね。 自分が投げたボールの球速を知りたいのは、どんな野球少年でも同じ。でも、スピードガンなんてとても購入できません。New Atlasによると、自分のピッチングをもっと科学的に知りたい…そんな思いを実現してくれる、スマート計測ボール「Strike」が登場しました。 ピッチャーにとって大事なのは、ボールのスピードと軌道、スピン回数。Strikeは普通の野球ボールと同等の重さ、表面素材、重心を実現しながら、これらのデータの計測が可能なのです。 Strikeの内部には耐ショック性能を備えた慣性計測ユニットやBluetoothモジュールが搭載されており、ボールが投げられると上のデータだけでなく回転軸や捕球位置などのデータも取得できます。またワイヤレス充電に対応しており、1回の充電で12時間の利用が可能です。 測定データはiPhoneのアプリで閲覧でき、3Dアニメーションで

    野球もスマートに。ピッチング計測ボール「Strike」
  • 「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで

    gigazine.net このGIGAZINEの記事、よくこれだけ調べてまとめたなあ、と思いながら読みました。 村田マリさんがやったこと、やろうとしていたことには、さまざなま意見もあるでしょう。 僕はこんなふうに、「読んだ人が健康を害するかもしれない、いいかげんな情報」を垂れ流していたことに憤りを感じています。 南場さんは、夫の闘病中に「ネットにはあまりにもバイアスがかかった『健康情報』が多すぎる」と感じたと仰っていたのに、なぜ、こんなことになってしまったのか。 この記事をみながら、僕は最近読んだのことを思い出していました。 それはこの『サイコパス』という新書です。 サイコパス (文春新書) 作者: 中野信子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/11/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るfujipon.hatenadiary.com 誤解を招かな

    「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで
    kk831
    kk831 2016/12/12
    「他者に対する共感性や痛みを認識する能力」
  • プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書

    私はマニュアル制作会社で取扱説明書のイラスト(おもに車・バイク)を描く仕事をしていました。業種はテクニカルイラストレーターです。現在もテクニカルイラスト仕事を受ける事があります。 取扱説明書の制作に携わっていると、アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。これを世間では職業病というのでしょう。 そこで、今回はドラゴンボールのスカウターと、どらえもんのスモールライトの取扱説明書を描いてみました。

    プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書