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2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 「やりたいことが見つからないときには、まず、お金を稼ぎなさい」 - いつか電池がきれるまで

    新型コロナウイルスの感染予防のため、ステイホーム生活が2か月くらい続いていたわけなのですが、その間、新たにYouTubeをはじめた人もたくさんいました。僕自身は自分で動画配信をやることはなかったのですが、こういうときに、新しいことを始めてみようと思う人が、たぶん、通常運転の世の中でも頭角を現すのだろうな、と感じていたのです。 僕はけっこう「ぐったり」していて、ゲーム配信とかの動画を人生でいちばん長時間観ていました。せっかくだから、まとまった文章でも書けばよかったのに!……って、ブログ、とくにこのブログが最近長くなりすぎているのも事実なのですが。 このステイホーム生活で観たいろんな動画のなかで、観たときにはそうでもなかったけれど、じわじわと僕に効いている言葉があるんですよ。 それは、人気パチスロライターの木村魚拓さんがはじめた『きむちゃんねる』の「おとな電話相談室」という動画の中に出てきまし

    「やりたいことが見つからないときには、まず、お金を稼ぎなさい」 - いつか電池がきれるまで
    kk831
    kk831 2020/06/03
    「それが「お金のため」であっても、なんらかの仕事をしたり、活動をしたりしているうちに、そこで生じた疑問や問題点、あるいは感動や充実感が、「やりたいこと」を見つけるきっかけになりやすいような気がします」
  • 「友人だが親友ではない」。選手の発言から見るクロップ流マネジメント - footballista | フットボリスタ

    リバプールを率いて今季のリーグ優勝はほぼ確実、昨季は欧州および世界王者となったユルゲン・クロップ。リバプールにやって来たこのドイツ人は、具体的にどのように選手たちと接してきたのだろうか。4月29日の『シュポルトビルト』に紹介された選手たちのコメントから、クロップのマネジメントを見ていこう。 誰に対しても対等に接する ホッフェンハイムでプレーし、“ドイツ人のメンタリティ”も身につけたというロベルト・フィルミーノは、クロップ就任後のリバプールの変化をこう振り返る。 「彼がやって来てから、クラブは大きく変わった。一般的な生活面でも、戦術やメンタル面でもね。戦術面で言えば、アタッカーは自分のポジションに留まることはない。常に動き続けるんだ。この部分で、僕は成長できた」 ベテランのデヤン・ロブレンは、一般的な生活面でのディティールの変化について説明する。 「クロップはたくさんの面でクラブを変えた。

    「友人だが親友ではない」。選手の発言から見るクロップ流マネジメント - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2020/06/03
    「フィジオやコックに対しても『自分たちがチームにとって重要な存在なんだ』と感じられるように接している」