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2020年6月1日のブックマーク (2件)

  • 集中治療室に55型4Kスマート窓「Atmoph Window Up」設置--ストレス軽減効果を検証

    アトモフは、55インチ4Kディスプレイ搭載の大型スマートウィンドウ「Atmoph Window Up」を、奈良県立医科大学附属病院の集中治療室に設置した。病室に仮想的な窓を設けることが、入院患者と医療従事者のストレス軽減につながるか検証していく。 Atmoph Windowシリーズは、壁掛け型のディスプレイに世界各地の風景映像を表示するシステム。壁にかけるだけで疑似的な窓を生み出せる。自宅などにいながら「さまざまな国や地域に“瞬間移動”したような気分を味わえる」ため、外出自粛によるストレスの解消につながりそうだ。 「Atmoph Window」「Atmoph Window 2」の画面サイズは27インチで、個人宅などでの利用を想定していた。これに対し、Atmoph Window Upは55インチと大型化し、「まるで当にそこにいるかのような臨場感で空間を世界とつなげる」という。 奈良県立医科

    集中治療室に55型4Kスマート窓「Atmoph Window Up」設置--ストレス軽減効果を検証
    kk831
    kk831 2020/06/01
    たしかに外の景色は見たい
  • J1クラブ経営状況大解剖!経済的に優れているのは… | Football Tribe Japan

    写真提供: Gettyimages 著者:秕タクヲ 20億1486万9000円の赤字 J1クラブであるサガン鳥栖を運営する株式会社サガン・ドリームスが4月26日に定時株主総会を開き、20億1486万9000円を含めた2019年度決算が承認され、莫大な赤字額はJリーグ界を震撼させた。 今シーズンもサガン鳥栖は新型コロナウイルスによるリーグ戦中断やスポンサー撤退など数々の問題を抱えており、「クラブ存続の危機」を前に非常に難しいシーズンを過ごしている。 地方クラブでありながら、J1定着やフェルナンド・トーレス、フアン・イサーク・クエンカ・ロペスといった大物選手獲得など日サッカー界に大いに貢献。しかしながら、こうした赤字報告を鑑みるにクラブ経営の難しさをひしひしと感じてしまう。 ここ1ヵ月、サガン鳥栖の経営難を各メディアは大々的に報じてきたが、他クラブの状況はどうなっているのだろうか。5月27日

    J1クラブ経営状況大解剖!経済的に優れているのは… | Football Tribe Japan
    kk831
    kk831 2020/06/01
    大分すごいじゃないですか