2013年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ

    実写映画製作が再始動する「進撃の巨人」とメガホンを取る樋口真嗣監督 - (C)諫山創 / 講談社 別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚映画版に登場するキャラクターのアイ

    「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/12/04
    むむ。
  • 研究者2000人が声明に賛同 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    特定秘密保護法案を廃案にするよう求めている、ノーベル賞受賞者などさまざまな研究者で作るグループは、これまでに国内外の2000人以上の研究者から賛同が寄せられたことを明らかにし「戦後最大の民主主義の危機だ」として改めて廃案を訴えました。 ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英氏や、ノーベル化学賞受賞者の白川英樹氏など、さまざまな分野の研究者で作るグループは、11月、特定秘密保護法案を廃案にするよう求める声明を発表しています。 グループは3日夕方、東京・千代田区で記者会見を行い、これまでに声明に賛同した研究者が国内外の大学教授ら2006人に上っていることを明らかにしました。 会見に出席した呼びかけ人の1人で、学習院大学の佐藤学教授は「われわれはこの法案が、戦後最大の民主主義の危機だという認識で一致している。短期間でこれだけ多くの声が集まっていることを政府は重く受け止めてもらいたい」と訴えました。

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    kk_clubm 2013/12/04
    特定秘密保護法案の廃案要求。“民主主義の危機”
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話
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    kk_clubm 2013/12/04
    超重要。
  • またきた! 今度は「ターミネーター 2」を1分間アニメで(動画)

    またきた! 今度は「ターミネーター 2」を1分間アニメで(動画)2013.12.02 23:00 そうこ まってました! 1A4STUDIOが制作する1分アニメーション。過去にも数々の映画を1分にまとめてきましたが、今度は「ターミネーター 2」です。137分も見るのが面倒くさいという人、これでどうぞ。たった1分、しかもかなりシンプルな絵になっています。 過去の作品はこちら。 「ラスベガスをやっつけろ」 「マトリックス」 「エイリアン 2」 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 全部ウィットに富んでる! [1A4STUDIO] そうこ(ROBERT SOROKANICH 米版)

    またきた! 今度は「ターミネーター 2」を1分間アニメで(動画)
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    kk_clubm 2013/12/04
    I'll be back. がないぞ。
  • 国連人権高等弁務官「急ぐべきでない」 秘密保護法案:朝日新聞デジタル

    【ジュネーブ=野島淳】国連の人権保護機関のトップ、ピレイ人権高等弁務官が2日、ジュネーブで記者会見し、安倍政権が進める特定秘密保護法案について「何が秘密を構成するのかなど、いくつかの懸念が十分明確になっていない」と指摘。「国内外で懸念があるなかで、成立を急ぐべきではない」と政府や国会に慎重な審議を促した。 ピレイ氏は同法案が「政府が不都合な情報を秘密として認定するものだ」としたうえで「日国憲法や国際人権法で保障されている表現の自由や情報アクセス権への適切な保護措置」が必要だとの認識を示した。 同法案を巡っては、国連人権理事会が任命する人権に関する専門家も「秘密を特定する根拠が極めて広範囲であいまいだ」として深刻な懸念を示している。

    国連人権高等弁務官「急ぐべきでない」 秘密保護法案:朝日新聞デジタル
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/12/04
    懸念しています。