2015年1月5日のブックマーク (5件)

  • お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん 初の純文学で文芸誌デビュー

    人気お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(34)が初の純文学作品を執筆し文芸誌デビューを飾ることが4日、分かった。中編小説「火花」で、7日発売の月刊誌「文学界」2月号(文芸春秋)に一挙掲載される。タレントが小説の単行を出す例はあるが、芥川賞候補が選出されることも多い主要文芸誌への掲載は極めて異例。 「火花」は400字詰め原稿用紙で230枚。若手芸人の「僕」を語り手に、濃密な日々をともに過ごした先輩芸人の才気と挫折を描く。 読書家で知られる又吉さんは平成24年にエンターテインメント作品を対象にした小説誌に自伝的短編を発表。今回は観念的な問いも盛り込んだ純文学に挑んだ。「文学界」の武藤旬編集長は「鋭い観察眼と独自の文体を持っている。知名度のあるタレントだからではなく大型新人作家として大きく扱いたいと思った」と話している。

    お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん 初の純文学で文芸誌デビュー
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/01/05
    へえ。
  • 犯罪係数高い人逃げて! 「サイコパス」シビュラシステムが新宿駅に出現したので強制執行覚悟で体験してきた

    「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」が1月9日より公開されるのを記念し、東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードに1月11日(午前6時~午後11時)までの期間限定で「シビュラシステムゾーン」が登場。友人から「お前絶対色相濁ってるだろ」と言われたことがある筆者が強制執行覚悟で体験してきました。 シビュラシステムとは、人間の心理状態や性格的傾向を「サイコパス」という値で数値化し管理するシステム。作中では犯罪係数と呼ばれるパラメータが上昇し、色相(心理状態を色として視覚化したもの)が濁ると、シビュラシステムの携帯型心理診断・鎮圧執行システム「ドミネーター」を携えた公安局の刑事によって強制執行されてしまいます。 メトロプロムナードのシュビラシステムゾーンにはすでに多くの人だかりが。小さな子どもたちからお年寄りまで「サイコパスってなぁに?」「なんか数字出てきた!」とモニターに釘付けです

    犯罪係数高い人逃げて! 「サイコパス」シビュラシステムが新宿駅に出現したので強制執行覚悟で体験してきた
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/01/05
    うお! 犯罪係数測定されてー。行ってみよう。
  • 【北海道発】ぺヤング不在の隙にあの"やきそば弁当"が関東進出!!スープがついてるだと…?

    はなくろ @hanakuro @ichika_nikoma そーーなんですよ。 湯切りだと油があるので普通のお湯でヘルシーにしたれーと思ったら、あんま美味しくなかったのですわー よく出来ている…w

    【北海道発】ぺヤング不在の隙にあの"やきそば弁当"が関東進出!!スープがついてるだと…?
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/01/05
    進撃開始。
  • 無料で大空を自由に飛行できるフライトシミュレーターアプリ「X-Plane 10 Mobile Flight Simulator」レビュー

    コンピュータ用フライトシミュレーションゲームの「X-Plane」に、iOS用の無料アプリ「X-Plane 10 Mobile Flight Simulator」が登場したのでプレイしてみました。 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 X-Plane 10 Mobile Flight Simulator https://itunes.apple.com/jp/app/x-plane-10-mobile-flight-simulator/id566661426 まずはアプリのインストール。App Storeで「X-Plane 10 Mobile Flight Simulator」を検索して、「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 「開く」をタップしてアプリを起動させます。 X-Plane 10 Mobile Flight S

    無料で大空を自由に飛行できるフライトシミュレーターアプリ「X-Plane 10 Mobile Flight Simulator」レビュー
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/01/05
    ほほう。
  • 次のフェーズに進むには?~2015年の電子書籍と電子出版ビジネス | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2015年を迎えました。年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年2014年は電子出版市場規模が1,000億円を超え、さらに拡大する見込みと見られています。この勢いを落とさずに電子出版市場を拡大し、電子出版ビジネスのさらなる成熟に向けて、2015年はより重要な1年になると筆者は考えています。 今回のコラムでは昨年の振り返りをしたうえで、筆者自身が考えている今後の展望と理想について触れてみます。 なお、今回で5回目となる電子出版・電子書籍関する年頭コラム。過去4年のコラムをご覧いただくとこれまでの日の電子出版ビジネスの1つの流れが見えてくるのではないかと思いますので、併せてご覧ください。 2011年の電子出版ビジネスはどうなる?(2011年) 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス(2012年) EPUB3の普及と専用端末へ

    次のフェーズに進むには?~2015年の電子書籍と電子出版ビジネス | gihyo.jp
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/01/05
    ふむ。とりあえず「紙を買ったら電子版タダ」というモデルは滅びるべきだし,滅びると思う。