ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 先入観捨てよう、エレコムの2万円イヤフォンが超コスパ良い (1/4)

    メルコホールディングスがシマダヤの株式を取得して最近話題となりましたが、モバイルオーディオ界の台風の目はエレコムです。そうです、あのコンピューター周辺機器のエレコム。あなたも詰め替えできるインクカートリッジとかiPhone SE用レザーカバー(磁石付)とかで普段お世話になっているでしょう、あのエレコムが、いま立派なイヤフォンを作っています。 一体エレコムに何があったのか。 言ってみればイヤフォンだってスマートフォンの周辺機器のようなものでもあり、ラインナップにあって当然といえば当然。なのですが、そのクオリティーは、あって良かった使えて便利みたいな、ブリスターパックに入ってコンビニの什器にぶらさがってなんぼのような、ちゃちなレベルではない。 今回の話題の中心は「EHP-R/HH1000A」というハイブリッド構成のカナル型イヤフォンです。低音域を受け持つダイナミック型、高音域を受け持つバランス

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    kk_hassy
    kk_hassy 2016/04/24
    Audio
  • 最強スペックで「ASUS Transformer Pad」が登場 (1/2)

    すでにサイトでもニュース記事を掲載しているが(関連記事)、ASUSTeK Computerはスマホとタブレットを合体して使える「PadFone」を発表。MWC 2012会場近くで行なわれたイベントでは、PadFoneだけでなく、キーボードを着脱して利用できるタブレット端末、「Eee Pad Transformer」改め「ASUS Transformer Pad」の新ラインナップも公開された。 記事ではASUS Transformer Padについて詳しく見ていこう。 最上位モデルとエントリーモデルが新たに追加 LTE版も用意されている まず新製品は「Transformer Pad Infinity 700」と「Transformer Pad 300」の2シリーズ。現行モデルの「Eee Pad TF201」は、「Transformer Pad Prime 201」という名称になることを考

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    kk_hassy
    kk_hassy 2012/02/28
    mobile
  • 来年のスマホはこうなる? Android 4.0の新機能を見る (1/2)

    10月19日、長らく「Ice Cream Sandwitch」のコードネームで知られてきたAndroidの新バージョンが「Android 4.0」として登場した。搭載端末第1弾は「GALAXY NEXUS」(サムスン電子製)で、ドコモからも11月に発売されることがすでに発表されている。Android 4.0そのものの詳細情報とSDKについても、デベロッパー向けサイトで公開されているが、その中からいくつか新機能を紹介していこう。 Android 4.0ではソフトキーが用いられる キー自体も「Back」「Home」「Recent Apps」に まずAndroid 4.0での大きな変化は、従来端末の下部にあった「Back(戻る)」「Home」「Menu」の各キーが、ディスプレー上に表示されるソフトキーになり(この領域を「System Bar」と呼ぶ)、キー自体も「Back」「Home」に加えて、

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    kk_hassy
    kk_hassy 2011/10/20
    google
  • ARM11から最新CPUまで ARM系プロセッサーの仕組み (1/4)

    ARM編第1回の前回で、おおまかなロードマップと製品の特徴は説明した。今回はもう少し細かく、アーキテクチャーの特徴などを説明していきたい。 といっても、ARMプロセッサーは何しろ種類が多い。そこで話をアプリケーションプロセッサーに限り、「ARM11」以降の話をしよう。 大きな改良とともに登場した ARM11 ARM11のベースとなる「ARM v6」アーキテクチャーが発表されたのは、2001年10月に開催された半導体業界イベント「Micro Processor Forum(MPF) 2001」でのことだ。当時の発表資料を見ると、ARM v5からの改善事項として以下の項目が挙げられている。 キャッシュアーキテクチャーの改善 SIMDの搭載 命令セットの改善 SoC/マルチプロセッサー向けの改良 (同期メカニズムの搭載や新メモリーモデルのサポート) 具体的にはバイエンディアンのサポート※1や、「

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    kk_hassy 2011/09/21
    mobile platform
  • 次世代Tegra「Kal-El」は第5の隠しコアで省電力化!

    米エヌビディアは20日(現地時間)、携帯端末向けプロセッサー「Tegra」シリーズの次世代版、コード名「Kal-El」(カルエル)の概要を発表した。 発表文およびNVIDIAのブログによると、Kal-ElにはメインのクアッドコアCPUに加えて、超低消費電力時だけ動作する第5の隠しコア「Companion core」が存在するという。NVIDIAではKal-Elに採用するこの技術のことを、「Variable Symmetric Multiprocessing」(vSMP)テクノロジーと称している。 Kal-ElはARMアーキテクチャーの「Cortex-A9」を4基搭載すると公表されていた。しかし今回の発表で、Cortex-A9コアをもう1基、Companion coreとして搭載していることが明らかにされた。 発表文によれば、通常動作時はGHz級の動作周波数で動く4基の「メインコア」を、負荷

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    kk_hassy 2011/09/21
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