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岩永信之に関するkkamegawaのブックマーク (3)

  • GetUnicodeCategory(int codePoint) を提案してみた

    今日は、.NET で、U+10000 以上のコードが割り当たってる文字の Unicode カテゴリー判定をする方法について。 提案を出したらそのままプルリクを出すことになった話。 背景 U+10000 以上の文字 Unicode について詳細は、昔書いた記事があるのでそちらを参照。 Unicodeとは? その歴史と進化、開発者向け基礎知識 Unicodeと、C#での文字列の扱い ここではさらっと。 U+10000 以上に割り当たってる文字は、要するに、以下のようなものです。 Unicode 設計当初に想定していなくて、後から「追加面」(supplementary planes)として定義した UTF-16 だと1文字で表せない なので、サロゲート ペア(surrogate pair: 代理対)っていう2文字1組のコードで表す UTF-8 だと4バイト文字になる 一部のマイナーな漢字、マイナ

    GetUnicodeCategory(int codePoint) を提案してみた
    kkamegawa
    kkamegawa 2018/01/22
    “「Visual Studio でリファクタリング機能を使えばほんとに一瞬」。 しかし、そこには罠があったのです。” / 孔明の罠w。条件コンパイルじゃなくて、csprojだと気付かないよなぁ。
  • 次期C# 7: 式の新機能 ― throw式&never型/式形式のswitch(match式)/宣言式/シーケンス式

    Build Insiderオピニオン:岩永信之(2) 次期C# 7: 式の新機能 ― throw式&never型/式形式のswitch(match式)/宣言式/シーケンス式 ―― さまざまな式が書けて、もっと便利になるC# ――

    kkamegawa
    kkamegawa 2015/12/25
    宣言式のあたりはC# で書いていていつももによるところなので、早く欲しいねぇ。
  • XAMLの基礎(1/2) - @IT

    今回は、Silverlightアプリ開発の中心的役割を担うXAML(Extensible Application Markup Language)について説明していく。 ■XAML=XML要素とオブジェクトの対応付け XAMLという言語自体が定めているのは、XML要素をオブジェクトに対応付けるためのルールのみである(仕様上は、XAMLとCLRは独立しているが、SilverlightやWPFの場合、単純にXML要素からCLRオブジェクトを生成するものと考えて差し支えない)。 XAMLコード中に具体的にどういうXML要素を書けるか(=XAMLスキーマ)は、別途、XML名前空間で指定することになる(後述)。また、C#やVB(Visual Basic)などでクラスを自作することで、XAMLコード中に書けるUI要素を自由に追加できる。 ここではまず、XAMLが規定しているXML要素とオブジェクトの対

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/03/29
    岩永さんのSilverlightにおけるXAML解説。WPFとの差分も解説してもらえてるのでありがたい。
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