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自治体とAWSに関するkkamegawaのブックマーク (1)

  • ベンダーロックイン排除のためにオープンという議論 - Nothing ventured, nothing gained.

    自治体などの入札においてベンダーロックインを避けるため、特定のベンダーや技術に縛られないようにする。最近、このような方針を掲げる自治体や団体も出始めている。 これ自体は良い方針だが、ここで考えなければならないのが、何をもってオープンとするかである。 Web系であれば、利用者の多いLinuxのディストリビューションにApacheとMySQL、それにPHPJavaのフレームワークを使うということになるのだろうか。ここのApacheはnginxでも良いし、MySQLはPostgreSQLでも良い。フレームワークもあくまでも例なので正直オープンであればなんでも構わない。 だが、この「なんでも構わない」の部分を明確にしておかないと、実際に調達を行う場合、入札仕様書(RFP: Request For Proposal)が書けないので、どっかでオープンの定義を明確にしないといけない。 その定義の難しさ

    ベンダーロックイン排除のためにオープンという議論 - Nothing ventured, nothing gained.
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/01/05
    ベンダーロックイン排除!という言葉を聞くたびにうんざりしていた。プロダクトが確かにオープンでも業務の中のほうがクローズでそっちに時間とられることのほうがたぶん多い
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