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2016年5月30日のブックマーク (3件)

  • Windows 7 でパスワードが変更できない

    こんにちは。プラットフォーム サポートです。 ドメインに所属している Windows 7 に「2016 年 4 月」以降のセキュリティ更新プログラムを適用後、下記のメッセージが表示されてパスワードを変更することができなくなる場合があることが報告されております。 「サーバーのセキュリティ データベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピューター アカウントがありません。」 事象は、ドメインメンバーが Windows Update などを実施し Kerberos 関連モジュールが更新される一方で、ドメインコントローラー側では Windows Update がなされておらず、Kerberos 認証の互換性に問題が生じるために発生します。 発生条件 この事象は、下記の 5 つの条件が重なったときに発生します。 ドメイン コントローラーの OS に Windows Server 200

    Windows 7 でパスワードが変更できない
    kkamegawa
    kkamegawa 2016/05/30
    4つの条件が重なった時といいつつ、5番目まであるのはこれいかに。緊急以外のセキュリティパッチ当てない環境も普通にあるからなーWindows 10では全部まとめたのだけにするのもわからんではない。
  • Windows Server バックアップにおける容量と世代管理について

    ※1 世代数が 512 に達した場合も、同様に最も古い世代のシャドウ コピーから自動的に削除します。 ※2 格納先がバックアップ専用ボリュームの場合は「バックアップ専用ボリュームにバックアップを取得する場合の制限値について」をご参照ください。 ============================== バックアップ データの容量を制限したい場合 ============================== ディスクをバックアップ専用として使用できず [ボリュームにバックアップする] を指定している環境において、他のデータ領域の圧迫を避けるために、バックアップ格納先として使用される領域・世代数を制限したいとのご要望をいただくことがあります。 明示的に指定して容量や世代数を制限 (ex. ○○GB まで / ××世代まで) することはできませんが、バックアップ領域に保存されるシャドウ コピー

    Windows Server バックアップにおける容量と世代管理について
    kkamegawa
    kkamegawa 2016/05/30
    そうそう。バックアップの世代/容量制限の話はよく聞かれます。世代の制限はしたいよねー
  • ユーザー プロファイル ディスク使用時に 一部メニューが英語表記になってしまう事象について

    こんにちは。Windows プラットフォーム サポートの今入です。 Windows Server 2012 R2 環境において、リモート デスクトップ サービスを展開しており、ユーザー プロファイル ディスク (UPD) を使用している環境で、スタート メニューやコンテキスト メニューの一部が英語表記になってしまう事象があります。 英語表記になる箇所は、以下の通りです。 [コンテキスト メニュー] – [送る] 内の一部項目 [スタート メニュー] – [すべてのアプリ] – [Windows アクセサリ] の一部 [スタート メニュー] – [すべてのアプリ] – [Windows 簡単操作] [スタート メニュー] – [すべてのアプリ] – [Windows システム ツール] の一部 今回は、この英語表記になってしまう事象の原因と対処方法について、解説します。 ユーザー プロファイ

    ユーザー プロファイル ディスク使用時に 一部メニューが英語表記になってしまう事象について
    kkamegawa
    kkamegawa 2016/05/30
    今まで気にしていなかったけどdesktop.iniってそういう役割だったのか!