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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (3)

  • [ニュース] プラネックス、バッテリー駆動する11n対応のモバイルルータ

    プラネックスコミュニケーションズは、USBポートにデータ通信アダプタを繋いでインターネット接続が可能な、IEEE 802.11b/g/nに準拠したバッテリー駆動型の小型無線LANルータ「CQW-MRB」を12月中旬に発売する。標準価格は1万5540円。 「CQW-MRB」は、体サイズが約69.0×102.5×69.0mm、重量が約120g(バッテリー含む)と、小型筐体を採用した製品。バッテリーの連続動作時間は約2時間。充電時間は付属のACアダプタ利用時で約3.5時間。 当初対応するデータ通信アダプタは、イー・モバイルのD31HW/D01HW/D02HW/D12HW/D21HW/D22HW/D23HW/D11LC/D12LC、NTTドコモのA2502/L-02A、ソフトバンクモバイルのC01SW/C01LC、ウィルコムのWS002IN、日通信のb-mobile3G。 無線LAN通信速度は

  • [ニュース] はてななどの各社担当者が自作サーバーのノウハウを紹介

    はてなサイバーエージェントなど、5社の担当者が自作サーバーに関するメリットやデメリット、ノウハウなどを紹介する「自作サーバカンファレンス」が11月25日に開催された。 自作サーバーのメリットといえば、コストダウンがもっともわかりやすいメリットだったが、最近ではベンダー製サーバーの価格低下やクラウドサービスも充実し、コスト面では以前ほどの価格差はなくなってきている。しかし、「まだまだ自作サーバーの可能性は豊富にある」ということで、はてななど自作サーバーを利用するITベンチャー5社が自社の導入例をもとにメリット・デメリット、ノウハウなどを紹介するカンファレンスを開催した。 カンファレンス冒頭に登壇した、株式会社はてなで執行役員を務める田中慎司氏は「はてなでは設立当初から自作のサーバーを使ってきているが、ここ最近を見ると他社でも自作サーバーを使用するケースが出てきている」とコメントした。 また

  • [ニュース] NEC、ネットワーク対応FAXの新モデル。ISP連携の設定シート付属

    NECNECアクセステクニカは、ネットワーク対応の家庭用FAX「ネットワークスピークス」の新製品「SP-NA665(K)」を、KDDIの「au one net」およびNECビックローブ「BIGLOBE」を通じて8月初旬より発売する。オープンプライスで、販売価格は3万6000円前後になる見込み。 SP-NA665(K)は、10BASE-T/100BASE-TX×1ポートの有線LANインターフェイスを備え、受信したFAXをPDFファイルに変換して、事前に指定したメールアドレス宛に転送できる「ファックスtoメール転送」機能を搭載。また、同一LAN内にあるPCと連携して、受信FAXをPCに転送できる「ファックスtoパソコン」なども備える。 ネットワーク機能の利用には回線設定やメール設定が必要になるが、製品ではau one netおよびBIGLOBEと連携。両プロバイダーの窓口を通じて販売するこ

    kkamegawa
    kkamegawa 2009/07/27
    この前FAX買ったけど、これが出るなら待っていたのになぁ…。ちょっとお高いのと、プロパイダ限定だけどよさげ。
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