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ブックマーク / kazzz.hatenablog.com (2)

  • コンプリート PC バックアップを定期的に実行する - Kazzz's diary

    できないと思っていたのだが、実はちゃんとできるようだ。※ (それにしても、TechNetはいつも私の検索対象から外れてしまうらしい) コントロールパネルのアプレットからは、確かにファイルのバックアップのようにスケジュールを選ぶことはできないが、コンプリート PCバックアップはWBADMINコマンドから実行できるので、以下のようなコマンドをタスクスケジューラにタスクとして追加することで、定期的なバックアップを行える。 例) システムボリュームであるC:と、ドライブD: E:のバックアップをF:ドライブに対して行う。 WBADMIN START BACKUP -allcritical -include:D:,E: -backupTarget:F: -quiet 詳細はWBADMIN等のヘルプを見ればすぐに解るので割愛。 タスクスケジューラにはコマンドを渡すだけなので、バックアップ先が外付けHD

    コンプリート PC バックアップを定期的に実行する - Kazzz's diary
  • Office 2007で問題になるマクロの後方互換性 - Kazzz's diary

    Office 2007は既定のデータ保存フォーマットが変わり、過去のOfficeとは互換性の無い形式で保存される。とはいえ後方互換性を完全に捨てた訳ではなく、例えばExcel 2007であれば、Officeボタンから「名前をつけて保存」->「Excel 97-2003 ブック」で保存することでデータの後方互換を保つことができる。(オプションで保存形式のデフォルトとして設定することもできる) ならば、過去のデータをOffice 2007で扱うのは全然問題無いと思うのは早計だ。 一番問題になるのは、いたるところで使われているマクロだ。先日書いたマクロの配置場所によるエビデンスの設定もそうだが、既に書いたとおり、後方互換性を保つ形式で保存する場合は、明示的に指定する必要がある訳で、過去に作ったマクロ、例えばデータを計算して、その結果を動的にExcelシートに出力、保存するようなマクロをOffic

    Office 2007で問題になるマクロの後方互換性 - Kazzz's diary
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