こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 [終日] のオプションがチェック オンの予定として作成した場合と、チェック オフで作成した場合とで、[公開方法] の既定値の動作が異なるというお問合せや、予定表アイテムの [公開情報] の既定値を変更設定できるかというお問合せを多くいただくことがあります。 結論からお伝えすると、[公開方法] の既定値はアイテムの種類によって固定化されているため、変更する方法はありません。 また、[公開方法] の選択肢として、新しい候補を追加できるかや、既存の”仮の予定”や”外出中”候補の項目名を変更できるかというお問い合わせもありますが、こちらも固定化されているため、カスタマイズすることはできません。 今回はこれらに関連する動作ついてご説明します。 Outlook に予定を追加する際、[終日] のチェックのオン/オフで、Outlook
2017/3/29 : 本事象を修正したバージョンがリリースされましたので [回避策] 、[調査状況] セクションを更新しました。 こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 C2R 版の Outlook 2016 にて下記の現象が発生することを確認しております。 本事象につきましては、現在修正に向けた対応を進めている段階となります。 情報のアップデートや修正が確定しましたら本 Blog でも情報を更新いたします。 現象 2017 年 3 月 9 日にリリースいたしました Current Channel バージョン 1702 以降にバージョンアップすることで、バージョンアップ前の Outlook で利用していた PST に対しての検索が失敗します。 別の環境で作成した PST を開いて利用する場合や、バージョンアップ後に新規に作成した PST に対しては検索を行
こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 Exchange 接続を行う Outlook において、Outlook 2007 と Exchange Server 2007 から AutoDiscover と呼ばれる機能が登場しました。 この機能は Exchange 環境で極めて重要な役割を果たす機能であり、近年 Exchange Server 環境で Outlook を使用する場合は必須となりました。 具体的には、Exchange Online を含む Exchange Server 2013 以降の環境で Outlook を使用する場合は AutoDiscover が必須となっており、また Outlook 2016 からは接続する Exchange Server のバージョンを問わず AutoDiscover が必須となりました。 Outlook は内部的に以
Applies ToMicrosoft Business Productivity Online Dedicated Microsoft Business Productivity Online Suite Federal たとえば、[セキュリティの警告]ダイアログ ボックスは次のようになります。 この問題は、次の状況で発生する可能性があります。 ユーザーは、Outlook で新しいプロファイルを作成しようとします。 ユーザーが Outlook クライアントを起動しようとしています。 この問題は、Outlook クライアントの実行中に断続的に発生します。 ユーザーが [はい]をクリックすると、操作を続行できます。ただし、ユーザーが [いいえ]をクリックすると、自動検出のルックアップは失敗します。自動検出ルックアップが失敗すると、次の機能が期待どおりに動作しなくなります。 自動検出を使用した
SfB サポートチームのワトソンと李です。 Outlook 2015 までは、予定表が RTF 形式に固定されておりました。 Outlook 2016 からは、予定表アイテムの指定形式が Outlook の指定メール形式と同様になりました。 そのため、Skype の会議アドインから送信されるリクエストについても同様に Outlook の指定形式の設定が反映されます。 指定メール形式をテキストに設定している場合、Outlook 2016 で作成した会議の招待リクエスト内にございます、 ハイパーリンクが消えてしまう現象が発生します。 ■ Outlook の設定で、[次の形式でメッセージを作成する] で、テキスト形式が選択されている。 ■ 上記の形式設定の場合、会議招待のメールでハイパーリングが消え、さらに、URL もないため、受け取ったユーザーは参加不可 * なお、リボン内にございます、[Sk
こんにちは。日本マイクロソフト Outlook サポート チームです。 Outlook のデータ ファイルへネットワーク越しにアクセスすることで発生する問題についてご紹介する記事の後編です。 前回の記事ではネットワーク越しに PST や OST へアクセスを行う構成では様々な問題が発生するため、一部のシナリオを除いてサポート対象外であることをご紹介しました。今回は、そうした問題の中で、パフォーマンスの悪化がなぜ発生するかに焦点を絞って説明します。 まず、パフォーマンスの悪化は基本的に PST や OST を配置したファイル サーバーとネットワーク上で発生します。Outlook は、「データ ファイルがローカルに存在しスムーズにアクセスできる」という想定で開発されているため、上述のようなファイル サーバーやネットワーク上の遅延により PST や OST へのアクセスに待ちが発生すると応答なし
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
The Outlook Configuration Analyzer Tool (OCAT ) provides a quick and easy method to analyze your Microsoft Office Outlook profile for common configurations that may cause problems in Outlook. This can be very useful for busy Help Desk personnel when end-users call for help with Outlook or when you want to identify possible issues with Outlook proactively.
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く