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ブックマーク / xtech.nikkei.com (5)

  • 部下を潰す切れ者リーダー、やりがちな行動

    いつまでも一人前に成長できない、ストレスで心身を壊してしまう―。こうした状況に追い込み、部下を潰してしまうリーダーがいる。典型的なのが周りの誰もが優秀と認める「切れ者」タイプ。心当たりのある人は行動を「指示」から「問い」に変えよう。部下を潰さず育てるリーダーになれる。 どのような職場にも“切れ者”と評価されるリーダーがいるはずだ。状況を素早く把握し、メンバーに的確な指示を出して問題を解決する。切れ者は短期的には高い売り上げや利益を達成して、会社から高く評価される。 ところが、こうした「切れ者リーダー」の率いるチームは、時間がたつとともに成果を出せなくなることが少なくない。部下が潰れ、チームが機能不全に陥ってしまうからだ。加えて、切れ者リーダーは昨今のITシステムで求められる複雑な問題解決に向かない。成果を求めて切れ者として振る舞っているはずなのに、意図と逆の結果になってしまうのだ。 切れ者

    部下を潰す切れ者リーダー、やりがちな行動
    kkana
    kkana 2018/06/04
  • AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由

    人工知能AI)の開発者が研究開発に当たって留意すべき原則「AI開発ガイドライン(仮称)」の素案を策定するため総務省が設置した産官学会議から、AIスタートアップのPreferred Networks(PFN)が離脱していたことが明らかになった。 Preferred Networksは深層学習(ディープラーニング)開発のスタートアップ企業で、深層学習フレームワーク「Chainer」の開発元としても知られる。 総務省 情報通信政策研究所は、同ガイドライン素案策定のための産官学会議「AIネットワーク社会推進会議」を主催している。2016年12月には、素案策定に向けた論点整理を公開した。 この素案は、日政府がOECD(経済協力開発機構)などに提案することを目的に策定するもので、「日の法制度に直接反映させることを想定したものではない」(同研究所)という。 だがこの方針に対し、2017年1月まで同

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    kkana
    kkana 2017/04/10
  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoFでは、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)
  • 第4回 HTML5を使った実際の開発の進め方

    みなさん、こんにちは。hifive開発チームの横山です。第2回と第3回では、HTML5で実現可能な表現や機能について詳しく解説しました。これらを用いると、業務システムに従来のWebシステムでは実現できないレベルの高い操作性を持たせることができます。直観的に操作できるUIにより誤操作を防止しやすくなり、ユーザー教育のコストも減らせるのではないか---。そんな期待を持った人も多いのではないでしょうか。 しかしながら、そうしたリッチなUIを備えた業務システムの開発は、単純な画面遷移を繰り返すことで業務を進めていく従来型Webシステムと比べて、開発プロセスを適切に管理し、予定通りの工数で開発を進めることが難しくなりがちです。 そこで今回は、HTML5を使ってリッチなUIを提供する業務システムを開発する際に必要となる「成功させるために考慮すべき点」や「失敗しないための開発の進め方」「役に立つツールや

    第4回 HTML5を使った実際の開発の進め方
  • 第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~

    DOMスクリプティングで動的なアクションを与えるためには,まずHTML上に存在する要素をJavaScriptから特定できなければいけません。ここではDOMで規定されている各種手法を解説していきます。 DOMを使ってHTMLの特定の要素を参照するために,次の三つのメソッドのいずれかを使います。 document.getElementById('id属性値'); document.getElementsByTagName('要素【タグ】名'); document.getElementsByName('name属性値'); 実はHTML全体から特定の要素を参照するために利用できるメソッドは,これら三つしかありません。たったこれだけを覚えておくだけで,自由自在に特定の要素にたどり着くことができます。 次のHTMLを例に,それぞれのメソッドの使い方を見ていきましょう。 <!DOCTYPE html

    第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~
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