2007年8月3日のブックマーク (5件)

  • 第6回 なんでもフラクタル | WIRED VISION

    第6回 なんでもフラクタル 2007年8月 3日 IT コメント: トラックバック (0) 写真の「ロマネスコ」というカリフラワーのように、全体と一部分がどこでも同じような形をしているものをフラクタル構造といいます。フラクタル構造は様々な面白い性質を持っており、比較的簡単に美しいCGを生成するといった応用も多いので、一時かなり話題になりました。 単純なフラクタル構造として、上図のように直線を三分割して折り曲げることを無限に繰り返してできるコッホ曲線というものが知られています。縮尺を大きくするたびに折り曲げを行なうことにすると、縮尺を3倍にすると長さは4倍、縮尺を9倍にすると長さは16倍...という具合に縮尺と長さは変化しますが、長さと縮尺の対数をとると、その比は常にlog(4)/log(3)=1.2618という一定の値になり、この値はフラクタル次元と呼ばれます。 両対数グラフ上にプロットし

    kkbt2
    kkbt2 2007/08/03
    このあたり、きちんと勉強していればいまごろもっと・・・と悔やむばかり
  • 仮想世界で人は礼儀正しくなる傾向?--AlwaysOn主催カンファレンス

    カリフォルニア州パロアルト発--ウェブ上のブログやフォーラム、チャットルームなどでの振る舞いよりも、仮想世界でのほうが人は行儀がいいのだろうか? 仮想世界を擁護する人々は「そうだ」と言う。ただし、まだ証明はできていない。 「憎悪の質が、ブログやTwitter(など)ではまったく違っている。(中略)そこではきわめて狭量になる場合がある」と、カリフォルニア大学バークレー校のCenter for Entrepreneurship and Technology(CET)で客員研究員を務めるJaron Lanier氏は、米国時間8月1日、当地で開催されているAlwaysOn Network主催の技術カンファレンス「Stanford Summit 2007」で語った。 「『Second Life』というのは劇場のようなもので、中央集約型といえる。人々がささいな個人間の厄介ごとで互いにどうしようもなくな

    仮想世界で人は礼儀正しくなる傾向?--AlwaysOn主催カンファレンス
    kkbt2
    kkbt2 2007/08/03
    何か行動をするときに、周囲の目が明確に意識できるかどうかが境目だと思う。
  • 東浩紀(哲学者・評論家)×下條信輔(カリフォルニア工科大学教授)将来は人間の潜在認知さえもコントロール可能になる(第3回)

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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    kkbt2 2007/08/03
    ここでいう「メタレベルの懐疑が有効に働くか」どうかはかなり気になるところ
  • 写研 - Wikipedia

    株式会社写研(しゃけん)は、東京都豊島区南大塚に社を置く、写真植字機・専用組版システムの製造・開発、書体の制作およびその文字盤・専用フォント製品を販売する企業である。 概要[編集] 星製薬を退職して写真植字機の実用化を目指していた石井茂吉と森澤信夫が2台目の試作機を完成させた1926年11月3日、石井の自宅を所在地に設立した写真植字機研究所を由来とする。1929年には最初の実用機の販売を開始。戦後1948年に一時的に復帰していた森澤が写研を再度離れ、新たに「写真植字機製作株式会社」(現・モリサワ)を設立したのち[4]も、高度成長期の印刷需要急伸に伴う写真植字の急速な普及の波に乗り、先進的な写真植字機と高品位の書体が評価されて写真植字のトップメーカーに成長した。 1963年の石井茂吉没後、半世紀以上にわたって社長として君臨した三女の石井裕子(ひろこ)(1926年9月28日 - 2018年9

    写研 - Wikipedia
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    kkbt2 2007/08/03
    国内では独占的なフォントメーカー(ex.マンガの噴出しフォント)でありながら全くネットに関わらずHPも存在しない。いつまでこの体制で持つか。意外と永遠に持つか。ともあれ素晴らしいフォントを抱えている。
  • パリス・ヒルトンの法則――リンクが大切かコンテンツが重要か | Web担当者Forum

    Michael Martinez氏から、ここSEOmozのブログ記事や、僕の記事に対するコメントで、ランキングは「リンクがすべて」みたいな見方を僕がしているとよくお叱りを受ける。最近、その流れに沿った形で、SEOmozと別のところでもう少し突っ込んだ会話があったから、今日はその話を取り上げたいと思う。 この問題は、僕にとって主張しあうほどの理由もないんだけれど、よく議題にのぼるトピックだよね。長い間SEO業界で仕事をしていると、誰でもある種の真理を得るようになる。自明のことなんだけどね。具体的に言うと、以下のようなことだ。 競争率の低いキーワードで、比較的リンク人気の低いウェブサイトの場合、コンテンツをうまく書いて、よく最適化しておけば、たとえ被リンクがまったくなくても、検索エンジンで上位ランクを獲得する可能性がある。競争率の高いキーワードでは、単に質が高くて最適化も行き届いているだけの理

    パリス・ヒルトンの法則――リンクが大切かコンテンツが重要か | Web担当者Forum
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    kkbt2 2007/08/03
    リンク>コンテンツあるいはリンクのためのコンテンツ。パリスヒルトンの法則という名前は面白い。ただ、これは個別最適化の話だよね。ネットの全体最適は誰が担保するのか