2009年7月27日のブックマーク (6件)

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    kkbt2
    kkbt2 2009/07/27
    「Appleは「少し慣れは要るけど慣れたらすごく気持ちよく使える」ものを作る会社。」その気持ちよさで、最初わからなかったときのイラッとした感じを忘れさせたり、恥ずかしいこととさせてしまう力がありそう。
  • 特集ワイド:’09シリーズ危機 政権選択/上 社会学者・宮台真司さん - 毎日jp(毎日新聞)

    宮台さんは今年度は大学で授業を開講せず、有給の長期休暇を取った。一方で私塾を開いて「日戦後思想と郊外論」などを講義する。 意外にも、長期休暇をとった理由は子育てだった。もうすぐ3歳になる長女に続いて、7月下旬には第2子が誕生する予定だ。「長女が生まれて不安だったのは、雑事に追われて研究時間が減ることだった。確かに研究時間は3割ほど減った。それが僕には致命的な苦痛になると思っていたけれど、まったく苦痛ではなかった。3割の能率が落ちるぐらいなら、何の問題もない」。周囲からは「結婚して、子どもを作って、子煩悩になるのは宮台らしくない」とも言われ、一部の読者を失ったと指摘された。でも、「失う読者がいれば、増える読者もいる。どうってことはない」。強く言い切った。 「どこにでも移動する、給与の高い会社にならどこにでも転職する。そんな行動原理を日の全員が共有すれば、みんなに対するコミットメントを作り

    kkbt2
    kkbt2 2009/07/27
    「どこにでも移動する、給与の高い会社にならどこにでも転職する。そんな行動原理を日本の全員が共有すれば、みんなに対するコミットメントを作り出す社会的な装置が消える」「一人寂しく死なないことができるのか」
  • やわらか茶室、めもですく--チームラボ猪子氏が語る「情報化時代のアートとオフィス」

    チームラボには2つの顔がある。業ではサグールに代表される検索エンジン事業や、ニュースサイト「iza」のプロデュースなどが知られているが、実は「TEAM★LAB.NET」名義でアート作品、オフィスプロデュース事業も展開している。この記事では、TEAM★LAB.NETのオフィス家具の数々やそれらの導入企業をレポートする。 まずは、実在する女の子がそのままアート作品となっている『東京ガール』だ。チームラボ代表の猪子寿之氏が都内でスカウトしてきた、れっきとしたアート作品である。写真の家もこの女の子の住まいそのままだ。ほとんどの家具をネットで買っているという。ベッドも携帯電話で買ったそうだ。 リアルな日を表現したかった猪子氏は、思想も、社会への反抗もなく、ライトな感覚でひきこもりをしている女の子にそれを重ねた。猪子氏は「これが日だ」と言い切る。ミラノのデザインイベント「ミラノサローネ」にも出展

    やわらか茶室、めもですく--チームラボ猪子氏が語る「情報化時代のアートとオフィス」
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    kkbt2 2009/07/27
    「アメリカのビジネスマンは人と会ったときに、ハイテンションで「Hi!Nice to meet you!」て言い続けることができないといけない。でも、そんなの違う。ジャパンではひきこもりがポップなんだ」
  • で、どうも最近の日経ビジネスとかBPのスタンスが癇に障る - I 慣性という名の惰性 I

    このコラムなんかもそうだ。「企業価値を高める新メールソリューション 第5回 結婚できない男について」。 最近の日経ビジネスとかBPのコラムによく見られる論法のパターンは以下のようなものだ。 個人的体験の検証なしの一般化 「どこそこの社長はメールを使わないからトップマネジメントのコミュニケーションはITじゃダメ」「30代後半で結婚してない男の家庭は専業主婦で男兄弟のみ」 ↓ 問題の原因を「行き過ぎた○○」に限定 「ホリエモンとかビルゲイツのスタイルは限界」「よく出来た(でも現代の女性を知らない)お母さんの存在が原因」 ↓ そしていきなりのバックラッシュ 「トップマネジメントは生身のコミュニケーションをしろ」「男は理想を下げて現実の女性を受け入れてとっとと結婚しろ」 この論法の背景としてなんとなく横たわっているのは「最近世の中おかしくね?」という漠然とした思いに対する手っ取り早い精神安定剤って

    で、どうも最近の日経ビジネスとかBPのスタンスが癇に障る - I 慣性という名の惰性 I
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    kkbt2 2009/07/27
    Media is massageとか。結局、視聴率とか閲覧数に効率最適化されていくメディアビジネスはどれもこうなっちゃう。評価体系をどうするべきかの深い問題に解決はない?
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    kkbt2 2009/07/27
    「マンガでは全体の2.6%、最も多い20代女性では5.1%の人が「定期的に描いている」と答えている」「小説はもっと多く、全体で4.7%、最も多い20代女性で9.9%。20代女性の10人に1人は小説の創作を楽しんでいる」
  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
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    kkbt2 2009/07/27
    「「アテンションエコノミー」とは、アテンションとお金が連結されることではない。 「シェアできないもの」はお金(エコノミー)で回り、「シェアできるもの」はアテンションで回り、両者が無関係に並立することだ」