2010年12月25日のブックマーク (2件)

  • ケダモノのすすめ 考えるな!

    先日あるセミナーで、 言語の時代が変わった。 音声言語、文字言語と来て今は映像言語時代に移っている。 非言語脳を働かす事で行われる、 新しいコミュニケーションが生まれて来ていると話した。 今までの説明の世界=根拠の共有だけでは、 新しい時代を生き延びていく事は困難だ。 同調の世界=感覚の共有をいかに進めていくことが出来るか? ここがポイントになる。 説明して恋に落ちてくれたら何の苦労もない。 説明して物を買ってもらえたら何の苦労もない。 説明して採用してくれたら何の苦労もない。 説明では足りないのだ。圧倒的に。 新しい言語時代に即したコミュニケーション技法が必要なのだ。 考えないで沸き出すアイデア。 考えるという行為は根拠を求める行為。 それでは未来は説明出来ないし共有も出来ない。 人の空想を制するものが世界を制する。

    kkbt2
    kkbt2 2010/12/25
    「説明して恋に落ちてくれたら何の苦労もない。説明して物を買ってもらえたら何の苦労もない。説明して採用してくれたら何の苦労もない。」「考えるという行為は根拠を求める行為。」
  • 玉川大学脳科学研究所

    「すっぱいブドウ」は当か? 認知的不協和の脳活動を記録 -米国科学雑誌に論文を発表- 玉川大学脳科学研究所の出馬圭世研究員と松元健二准教授(グローバルCOEプログラム研究協力者)らは、「認知的不協和」として知られる、認知的な葛藤によりべ物の好みが変化することを、脳機能イメージング法(fMRI)を用い、世界で初めて実証しました。研究成果は、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)オンライン版に2010年12月6日(米国東部時間)に掲載されました。 研究では、自分の好きなべ物をあきらめた場合に、そのべ物に対する好みが変化するかどうかを、脳機能イメージング法(fMRI)を使って検討しました。その結果、自分の過去の行動は、質問紙における好みだけ

    kkbt2
    kkbt2 2010/12/25
    「自分の過去の行動は、質問紙における好みだけでなく、報酬や好みに関連する脳部位の活動も変化させることを明らかにしました」