2012年10月16日のブックマーク (4件)

  • 「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記

    が世界で勝つかを考えていたら・・・ 先日、とある雑誌の対談をしたのですが、そこで「アメリカ的な文化というものは、そのまま『グローバル』というものにつながっているけど、そのグローバルな時代に、日が勝つにはどうしたらいいか?」みたいな話題がありました。 そこで僕は「それぞれの国が持っている文脈(コンテキスト)を活用したものでないと、世界では到底ユニークにはなれない」という風な発言をしてたのですが、「いやいや、そもそも日が今まで勝ってきたものの共通点は何だっけ?」と思ったのです。 いろいろ考えたのですが、アメリカは「ハッカー文化」であるが、日は「オタク文化」であり、オタク文化とは「手段を目的化することで、ユニークなものができる」という仮説にたどり着きました。 というわけで、そのことについてブログを書いてみます。 アメリカ文化とはどういうものか では、まず対比として、アメリカ文化について

    「ハッカー文化」と「オタク文化」の違い、または手段の目的化によるイノベーション : けんすう日記
    kkbt2
    kkbt2 2012/10/16
    「手段を目的化することで、ユニークなものができる」禿げ上がるほど同意。この場合、ユニークなものを世界に向けて翻訳するキュレーターが大切だと思う。お金を得るのは、キュレーターだから。
  • 「ボク様=30代未婚男」は、なぜ結婚しないか?:日経ビジネスオンライン

    深澤 「ロスジェネ世代の叫び!(以下ロスジェネ!)」という連載を書いてみて、なぜ「ボク様=30代未婚男」は結婚しないんだと思われましたか? 大宮 対談の1回目でも話に出た「大人になれない」というのもあるんですけど、「自信がない」というのも1つのキーワードだと思いました。 結婚する経済的な自信がないし、何をもって大人というのか、何をもって結婚していいのか?について、僕もそうだし、周りも確信がないんです。 例えば、「今は年収1000万円もらってる」と言う人でも、今後継続的にその年収を維持できる自信がないし、家族を養ったり、「父親」を演じきる自信もないんじゃないでしょうか。 システムなき時代のサバイバル 深澤 たぶん、大宮さんがおっしゃっている「自信」とか「大人」とか「父親」というものが昭和の時代に成り立っていたのは、システムがよくできていただけだと思うんです。 自発的に「大人になろう」とか「父

    「ボク様=30代未婚男」は、なぜ結婚しないか?:日経ビジネスオンライン
    kkbt2
    kkbt2 2012/10/16
    「連載を始めた頃は、「こんなのは妄想だ」とか「こんな男子なんて絶対にいない」とよく言われました」
  • 7×7=49の鋭角感は異常 : 育児板拾い読み

    2012年05月26日 カテゴリ生活 7×7=49の鋭角感は異常 7×7=49の鋭角感は異常 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/05/25(金) 20:56:32.76 ID:u/aXwJjE0 ひちしちしじゅうく! 4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/05/25(金) 20:58:31.27 ID:UND2jbofi 7×8=56の安定感は異常 5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/05/25(金) 20:58:32.44 ID:VkF430O10 しちしちしじゅうくだよな? 6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/05/25(金) 20:58:33.55 ID:/Nt+LeIe0 5×6=30のブロック感は異常 7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお

    kkbt2
    kkbt2 2012/10/16
    「5×6=30のブロック感」「5×5=25の奇数感」「4x5=20の安定感」「8×4=32のスッキリ感 」ある。確かになんかある。これどういう感覚なんだろう。
  • フローレンス・ナイチンゲール - Wikipedia

    1820年5月12日、裕福なジェントリの家庭である両親の2年間の新婚旅行中に、トスカーナ大公国の首都フィレンツェで生まれ、フローレンス(フィレンツェの英語名)と名づけられる。 幼少期は、贅の限りを尽くした教育(フランス語・ギリシャ語・イタリア語(姉妹とも読み書き会話ができた)、ラテン語(聖書や哲学の勉強の基礎となるものとして学ぶ)などの外国語、ギリシア哲学(プラトン)・数学・天文学・経済学歴史(イギリス、外国)、美術、音楽、絵画、英語(英文法、作文)、地理、心理学、詩や小説などの文学)が施される。 しかし、慈善訪問の際に接した貧しい農民の悲惨な生活を目の当たりにするうちに、徐々に人々に奉仕する仕事に就きたいと考えるようになる。 1847年、ブレスブリッジ夫(Charles Holte Bracebridge, Selina Bracebridge)という有名な旅行家の友人に連れ添われて

    フローレンス・ナイチンゲール - Wikipedia
    kkbt2
    kkbt2 2012/10/16
    「むしろボランティアによる救護団体の常時組織の設立には真っ向から反対していた。これはマザー・テレサと同様、「構成員の自己犠牲のみに頼る援助活動は決して長続きしない」ということを見抜いていたため」