2015年9月10日のブックマーク (2件)

  • 「IoTは最近始まった話ではない」既に便利に使われている実例を梅田望夫氏と加賀谷友典氏が紹介

    実はすでに身近にあるIoT 別の質問者:ストック、フローの話からずれちゃうんですけど。 加賀谷:ずれましょう! 質問者:IoTの話を。 加賀谷:IoTいきましょう! 金城:メインテーマ! 来た来た! 質問者:IoTの分野ってエンターテイメントとかヘルスケア的なものが多いかなと思うんですけど、一番最初に日常に溶け込みそうなもの、もしくはすでに、溶け込んでるものってありますか? 加賀谷:来ましたね〜。ちょっと酔っぱらってるけど、いいでしょうか? 金城:いいですよ。だからあんまり真剣に捉えないで(笑)。 加賀谷:真剣無しでいいですか? 質問者:はい! 加賀谷:結構聞かれるんですけど、我々が日常的に使っているIoTの最たるものだと思っているサービスがありまして。それはアメッシュなんですね。アメッシュ使ってる人、どれくらいいます? 質問者:初めて見た。 加賀谷:えっ!? 梅田:遅れてる。 (会場笑)

    「IoTは最近始まった話ではない」既に便利に使われている実例を梅田望夫氏と加賀谷友典氏が紹介
    kkbt2
    kkbt2 2015/09/10
    「感が良い人というのは様々な情報を無意識化でビッグデータ的に処理しているのではないか」
  • サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開

    サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 米国でビデオオンデマンドサービスを提供しているNetflixは、Amazonクラウド上でわざとシステム障害を起こすためのツール、Chaos Monkeyをオープンソースで公開しました。 Chaos MonkeyはAmazonクラウド上で使うツール。Amazonクラウド上のインスタンスをランダムに落としまくることで、サービスに対して仮想的な障害を引き起こしてくれます。 NetflixはこのChaos Monkeyを実環境で使うことで、物の障害が起きたとしてもサービスが継続できることをテストし続けてきました。Netflixのブログ「Chaos Monkey released into the wild」から引用します。 There are many fail

    サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開
    kkbt2
    kkbt2 2015/09/10
    「あえてわざと管理された範囲内の障害を日常的に引き起こし、それに日常的に対応できていることを証明し続けることで、本物の障害が起きても問題なく対処できる」