2017年4月28日のブックマーク (6件)

  • 【Interview】tofubeats | "SHOPPINGMALL"の孤独

    昨年10月にtofubeatsが新曲"SHOPPINGMALL"をSoundCloudで公開した。翌日にはリリックビデオもYoutubeにアップされた同曲は、tofubeatsがその時に感じていた問題意識やパーソナルな思いをさらけ出した切実であり真摯な楽曲だった。さらに5月にリリースされるニューアルバム『FANTASY CLUB』も、こうしたモードの楽曲が他にも収録されるという。 FNMNLは"SHOPPINGMALL"が重要な楽曲だと思い、どのようにこの楽曲ができたのか、現在tofubeatsというアーティストが何を考えているのかを、同曲をきっかけに辿った。未聴の方はインタビューを読む前に、ぜひ1回歌詞と共に楽曲を聴いてみてほしい。 取材・構成 : 和田哲郎 写真 : 横山純 tofubeats - "SHOPPINGMALL" 何がリアル 何がリアルじゃ無いか そんなことだけでおもしろ

    【Interview】tofubeats | "SHOPPINGMALL"の孤独
    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「それぞれ違うおもてなしの感じが逆に無理で、画一化されていた方が実は楽」「懐かしさがチェーン店にしかないんですよ。喫茶店とかは大人になってから行くようになったからレジャー」
  • パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia

    自転車置き場 パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英: Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。パーキンソンがこの法則を説明する際に用いたたとえ話から「自転車置き場のコンセプト」、「自転車置き場の色」または「自転車置き場の議論」などの言い回しで使われることもある。 主張[編集] この法則は、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)による、経営の風刺書『パーキンソンの法則』[1] の中で出されたものである。パーキンソンはこの法則を説明するたとえ話として、委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する様子を比較している。 原子炉の建設計画は、あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑であるため

    パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia
    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「自転車置き場については誰もが理解している(もしくは理解していると考えている)ため、自転車置き場の設置については終わりのない議論が生じる」
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「若い人たちは、失敗者の話も、その話者が失敗者であるがゆえに、真剣に耳を傾けてくれようとはしない」
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「創造性を引き出すものは、長時間労働ではなく集中である」「素晴らしい製品を生み出す工場は静か」「よいプロセスは退屈に見える」「いかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外」
  • あるキリスト者の肖像 - 恐山あれこれ日記

    彼はとてもキリスト教の信者には見えない人でした。そもそも、普段の話にキリストも神もまるで出てこないのです。 地方に在住する普通の勤め人で、近所の教会に若いころ(具体的にいつなのかは知りません)から通っているようですが、特に教会の「布教」「勧誘」などの活動に熱心にかかわっているわけでもありません。「師」と仰ぐ人物もいないらしく、彼の口から特定の聖職者の名前が繰り返し出たこともありません。 驚くべきはその読書量で、ナイーブな「キリスト教信者」からすれば「冒涜的」「背教的」、そうでなければ「無神論的」と思われるような書物まで読んでいて、話していると博覧強記ぶりに圧倒されることがあります。 あるとき、私は尋ねてみました。 「正直なところ、君は神を信じているのか?」 「当たり前だろ」 「では、神は実在すると?」 「そんなことはどうでもいい」 「えっ?」 「私が信じているのは、神の実在ではない。神の実

    あるキリスト者の肖像 - 恐山あれこれ日記
    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「神の実在を前提として組み立てられた思想と実践が、人間や世界を考えたり理解したりする上で、自分にとって最も有効」「私は神に対しては何も祈っていない。そうではなくて、祈ることで神を実在させている」
  • 少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術

    2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼

    少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術
    kkbt2
    kkbt2 2017/04/28
    「でもパパ、あたしはただあげたいだけなの。ご近所さんはみんないい人だよ」「もっと特別にしたいの」「「無料」レモネードスタンドで8ドルもの収入を得ました」