PagekitはSymfonyのコンポーネントを使ったライトなCMSです。CMSに必要な基本的な機能はほぼ備わっている印象でした。エディタはHTMLとMarkdownに対応。テーマやプラグイン向けのマーケットプレイス機能もビルトインされているとの事です。ライセンスはMITです。 Pagekit
![Symfonyコンポーネントを使って構築されたOSSのCMS・「Pagekit」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca9fca8c1856a5cd92451b3c14931f1681781125/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F08%2Fpagekit01.jpg)
昨日知ったWebサービスに久々に感激したので勢いでシェアします。Web制作で必ずと言っていいほど必用になるダミー画像を生成してくれるサービスなんですが、これが個人的にかなり便利でした。 PLACEHOLD.ITはダミー画像の生成サービスなんですが、凄く手軽に生成出来るのでかなりオススメです。 ダミー画像を生成する、というシンプルなサービスですが、これが想像以上に有用的でした。 使い方使い方は至って簡単。placehold.itというドメインの後にサイズを指定すればいいだけ。 例えば350×150ピクセルの画像が欲しいなら http://placehold.it/350×150 にアクセスすれば指定したサイズの画像が表示されます。 なので、 <img src="http://placehold.it/350x150" />これで以下のようにダミー画像を表示させる事ができます。 勿論、細かいサ
まずは記事を持って献本御礼とさせて頂きます。 WordPressがたまに指摘される動作スピードの 問題を追求し、パフォーマンスを改善する為の 書籍・WordPress高速化&スマート運用必携ガイド です。常に求め続けられているサイトのスピード は制作者に取って、とても重要な点ですね。 ご献本頂いたをかもと(@wokamoto)さん、有難う御座いました。 WordPressはたまに動作の問題で議論が生じます。利用者の多いCMSですし、動作はサーバーの問題も関わってくるので致し方ないことですが、WordPress=重い、という先入観を消してくれる一冊です。 ユーザーが求めるものは基本的に変化していきますが、絶対に変わらないのが「表示スピード」です。「表示されるのが速いからもっと遅くしてほしい」とは一人も思わないでしょう。 これはWeb制作者全員が目指すべき改善点でもあります。また、表示スピード
InitializrっていうHTML5のテンプレ を15秒で作成出来る(らしい)ツール があるんですが、このWebツールが、 話題のTwitter Bootstrap 2にも対応 したみたいです。人気のフレーム ワークなのでありがたいですねー。 土曜日ですし、軽い話題。15秒でHTML5のテンプレが作れる!と謳うWebサービス・・InitializrがBootstrapに対応してます。これは地味に嬉しいんじゃないですかねー。 右側になんか増えてた!Bootstrapやたら人気ですしね。こういうのは嬉しいんじゃないでしょうか?Initializrはその気になれば本当に15秒で作成出来るので使うといいですよ。性能とか特徴は使って実感してください。 作ってみた 試しに15秒で支度してみました。こんな楽でいいのかな・・・LESS版も選べるので設定項目は好みで設定してくださいませ。 因みに・・・ B
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