classでとってくるより、idでとってきた方が速いに決まってるけどどのくらい?と思ったのでちょっとテスト。100kbぐらいあるHTMLファイルの中から、要素を取得するスピードを計ってみる。jQueryのselector使って。 以下はjQuery1.2.6で、各要素を100回とってきたときの、Firefox3でのスピード。 ベンチマークに使ったHTMLファイル $("#ID")
PHP/CSS書いてて、最近思ったことと、自分CSSデザインパターン解説。class名のつけ方の続き的内容。 オブジェクト指向を勉強してるとこ 最近、XSLTでCMS作る!って思っていろいろPHP書いてます。それで、すっごいclassが増えまくってしまって、継承とかいうものがある!ということで使ってみたら、すっきり。ほほーこれは便利だ!と思いきや、またしてもごちゃごちゃ。どこをどうしたらいいのやら。どーしたもんかと思ってネットをうろうろ見てたら、どうやら、デザインパターンってのを覚えた方がよさそうだということに気づき、この本を買いました。 これがすごい良かったです。継承とかinterfaceとか、こういうためにあったんだ!というのを学びました。すべてをまだ理解できてないけど、大きいものには大きいものの作り方があるんだ!と。結果総作りなおしwww CSSのデザインパターン? そんでCSSの話
WordPress のテーマを眺めていると、初めて見る CSS の書き方があったのでメモ。 ↑ こんな感じに表示されているんだが、HTML のテキスト部分には [ 2.5.1 ] と言う文字は書かれていないんですよね。 気になった HTML と CSS 部分のソースコードは以下のようなコードです。 ## HTML のソースコード ( 抜粋 ) WordPress ## CSS のソースコード ( 抜粋 ) a[title]:after { content: ” “attr(title); } どうやら、title 属性を持つ a 要素の後に title 属性の値を表示する物らしい。 CSS って奥が深いんですね。 – [サンプルページ](https://bowz.info/wp-content/uploads/2008/09/css-after-attr.html) ちなみに Intern
ブックレビュー: PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル Tweet 2008/9/29 月曜日 matsui Posted in ブックレビュー | 1 Comment » なんと著者のmemokamiさん本人からご献本いただきました。 びっくりです。ありがとうございます。 これはレビューを書かずにはいられない、ということで早速斜め読みながらも読破しましたので、感想をかかせていただきたいと思います。 → Amazon PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル [amazon.co.jp] 結論からいうと、ケータイサイト開発に関わっている方であれば、この本は間違いなく「買い」です。 過去に出たケータイ技術解説本の中で、最も詳しくマニアックな作りになっていると言っていいでしょう。 逆に言うと、これから初めてケータイサイトを作るといった全くの初心者にはちょっと難しい内容になっているかもし
水面のような揺らぎを与えるエフェクトを作成してみた。 ※枠内クリックで実行 ソースはこんな感じ package { import flash.display.*; import flash.events.Event; import flash.events.TimerEvent; import flash.filters.DisplacementMapFilter; import flash.filters.DisplacementMapFilterMode; import flash.geom.Point; import flash.utils.Timer; public class WaterSurface extends Sprite { //ソースイメージ、ノイズイメージ、ビットマップ public var sourceImage:BitmapData; private var n
波紋のエフェクトを作成することになりました。 先のエントリーでやった「水面のようなエフェクト」はその習作だったのですが、クライアントがやっぱり波紋でやりたいということだったので作成することに。 「DisplacementMapFilter」を利用することは変わらないので、いかに置き換えマップを作成するのかがカギなのですが、計算をなるべく省きたい。そこで、検索で見つけた鮭さんのブログのやり方を参考にして、円形グラデーションでマップを作成することにしました。 ※枠内クリックで実行 鮭さんのところでは、ひとつのグラデーション定義で波紋を表現されていたのですが、要望によっては同心円でない場合もあるし、減衰もさせたいとなると波紋ごとの管理がややこしくなりそう...。 そこで、グラデーション定義ではひとつの波紋だけを表現し、それを複数枚作成して重ねてしまおうと思い立ちました。これなら簡単に出来そうです
Tweenerのスペシャルプロパティを利用して、色や明度を変更することができます。 こんな感じです。 緑 → 赤 → 黄色 → 元の色 → 明度変更 → 明度元に戻す の順に変化します。 かなり便利。 Tweenerはいろいろなプロパティがあって、うまく使えばかなり便利。 参考になるサイトもいろいろあります。 ・ Tweener のさらなる進化 ・ Tweener拡張で、MovieClipをMatrixで超変形をできるようにした ・ Tweenerで色を変更する(_color) ・ Tweenerを使って画像の色を変化させるTips うまく使いこなせるようになりたいもんです。 以下、ソースです。 package { import caurina.transitions.Tweener; import caurina.transitions.properties.ColorSh
鮭とプログラムとか どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋
DisplacementMapFilterは、特定のビットマップ(置き換えビットマップイメージ)のピクセル値に基づいて、ムービークリップやビットマップを変形させることができます。PhotoShopでいうと、[フィルタ]メニューから[変形]→[置き換え]で同様の効果。 下図の場合、赤を基準にY方向へ移動させているため、置き換えビットマップの赤の値が中間値(128)より小さいピクセルほど下(正)方向に移動し、赤の値が大きいピクセルほど上(負)方向に変化します。 慣れるまで結構しんどいフィルタですが、よく使う変形のグラデーションパターンを一度作ってしまえば、あとは使いまわすことができます。特に厳密な計算をする必要がない場合は、ステージ上で置き換えマップを作ってしまってもよいかと思います。 以下のサンプルでは、埋め込みフォントを使用する際、必要な文字を埋め込んだダイナミックテキストを別途ステージに
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■二点間の距離を求める (三平方の定理) ■概要 ステージ左上が 座標(X,Y)=(0,0) ●ball1(赤ボール) X1=ball1._x Y1=ball1._y ●ball2(青ボール) X2=ball2._x Y2=ball2._y ■解説 上の例のような大元のステージ(_root)に配置された赤いボールのムービークリップ(ball1とします。)と青いボールのムービークリップ(ball2とします。)の直線距離を求めるアクションスクリプトの解説をしていきます。 二点間の距離を求めるために必要な要素はそれぞれのムービークリップのx座標とy座標です。具体的に書くと ball1のx座標は _root.ball1._x (上図ではX1) y座標は _root.ball1._y (上図ではY1) ball2
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■概要 ●青ボールを好きな位置にドラッグしてみてください。それに合わせて角度、ラジアンの数値が変化します。 本来FLASHの座標は左上が原点の0,0ですが、 ステージの中心(300,200)を中心として計算しています。 ■解説 サイン・コサインと聞くと、タンジェント!と反射的に言葉はでてきますが、意味や使い方は全然覚えていないという私みたいな人向けにフラッシュで使える三角関数をまとめてみました。できれば使いたくない三角関数なんですが、三角関数を使うといろいろおもしろそうなフラッシュを作れそうな気がします。では、いったいどういう時にサイン、コサインを使えば便利かというと、物体を円運動させる場合や、ななめのベクトルをxyの垂直な2方向に分解するときに威力を発揮
はじめに「はじめての正規表現」がホッテントリ入りしていますが、 導入としては、何に使うのかがわかりやすくて良いのではないかと思います。 あれを見て、基本機能をまとめてみたくなったので、正規表現の基本的な機能について書いてみます。 (正規表現が初めてという人は「はじめての正規表現」を先に見たほうがいいと思います。) 例では「検索」か「置換」をするものとして話を進めていきます。 (「はじめての正規表現」が実例を中心にしたのに対して、こちらは機能を中心に書きます) 正規表現は、プログラミング言語やその他のツールなど、それぞれで微妙な違い(方言)があるので、その点には注意が必要です。 (表記法が違ったり、ここに紹介する機能がサポートされていなかったり、逆に紹介していない機能をサポートしていたりする場合があります) メタ文字とリテラル文字正規表現には、メタ文字とリテラル文字というものがあります。 メ
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
Sonicode Clock from Saqoosha on Vimeo. 大阪てら子 17 「Flash で時計大会」で発表したやつ。こないだ行った IAMAS 卒展でみかけた sonicode (video on vimeo) ってのを Flash Player 10 の Dynamic Sonud Generation 機能をつかって再現&時計化。ついでに OSCemote つかってパラメータを iPhone から変更する機能つけた。 いっちばん新しい Flash Player 10 が入ってれば、リアルタイムにパラメータ変えるの試せます。こちら。 (10.0.12.10 で動作確認。ちょい古かったりするとダメかも。) まー、でもなー、これ単体で動かしてもさほどおもしろくもなんともないっつーか、オシロスコープで見たいなあ。 ・・・ 使ってるライブラリとか。 ・TeraClock :
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く