wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
twitter facebook hatena google pocket Facebookのファンページをさくっと作ってみた時のめんどいとか、よくわからんとか、なにそれみたいな備忘録です。 ■対象:ほろ酔い集まれ! ホロヨッター ■ファンページ:Facebook | ホロヨッター sponsors FBMLで作成 ちまたで作られるファンページでなくてはならないのが【FBML】です。 FBML(FacebookMarkupLangage)やFBJSというちょっと特殊なものから、普通のhtmlやCSSも使え、ある程度なんでもできます。 (参照) FBML(Facebookマークアップ言語) - Facebook開発者 FBJS (Facebook JavaScript) - Facebook開発者 で、どこから作るかといえば・・・ ファンページ編集 > アプリケーション > FBML です。
TwitterクライアントのUIが好きだったので、早速QuickActionを使ってみた。 関連クラスのソースコードがあれば、以下のように短いコードですぐに使うことができる。 QuickActionTest.java public class QuickActionTest extends Activity { QuickAction quickAction; @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); this.setContentView(R.layout.main); LinearLayout anchor = (LinearLayout)this.findViewById(R.id.anchor); anchor.setBackgrou
A Web Design Community curated by Chris Coyier. ChromeやSafariで採用しているレンダリングエンジンWebKitは「-webkit-background-clip」と「-webkit-text-fill-color」という2つのCSS3プロパティに対応している。「-webkit-background-clip」は背景をその上にレンダリングされるテキストなどに合わせて切り取る指定、「-webkit-text-fill-color」はテキストに対して透過などを指定できるプロパティになっている。この2つのプロパティを組み合わせると、背景画像で文字そのものをレンダリングするといったことができる。 このあたりの基本的なテクニックと、WebKit以外のブラウザと併用する場合の切り分け方法がShow Image Under Text (with A
カメラアプリを作るときに困ったことのメモです。 通常起動する分には、ネット上のサンプルを見れば何とかなったのですが、 連携起動する際の設定や実装方法が分からず、結構時間がかかってしまいました。 みなさん、こういうときは何処を読むようにしているのでしょう? 英語が読めれば、結構簡単に情報は見つかるのかな? ■起動時 余所のアプリから自分のカメラアプリを起動するために設定する<intent-filter>のアクションがわかりませんでした。 ネット上に転がっているサンプルが、外部のカメラアプリを起動するときに指定するアクションが「MediaStore.ACTION_IMAGE_CAPTURE」だったので、これを指定してみたのですがダメでした。 困ったときはGoogleさんの書いたコードですね。 ↓こんな風に書かれていました。 <intent-filter> <action android:nam
タイトルバーのレイアウトを XML で定義することができます。 setContentView の前に requestWindowFeature(Window.FEATURE_CUSTOM_TITLE); で宣言し、setContentView のあとにXMLファイルを getWindow().setFeatureInt(Window.FEATURE_CUSTOM_TITLE, R.layout.custom_title); で指定します。 @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); requestWindowFeature(Window.FEATURE_CUSTOM_TITLE); setContentView(R.layout.viewer2
a要素に余白をpaddingで設定し、カラーを指定します。 a.foo { padding: 5px 10px; background: #9c3; } a.foo:hover { background: #690; } [ad#ad-2] 繊細なアニメーションを与えるスタイルシート CSS3 Transitionsを使用して、ふわっと繊細なアニメーションを与えます。 デモページ(当方作成) 追加するのは、L4-7です。 ※デモページではpaddingなどの値を若干変更しています。 a.foo { padding: 5px 10px; background: #9c3; -webkit-transition: all 0.3s ease; -moz-transition: all 0.3s ease; -o-transition: all 0.3s ease; transition: al
Windowsのインストーラみたいな便利なウィザードをブラウザ上で簡単実現できるjQueryプラグイン「SmartWizard」。 2010年11月18日- Tech Laboratory Windowsのインストーラみたいな便利なウィザードをブラウザ上で簡単実現できるjQueryプラグイン「SmartWizard」。 Windowsインストーラーは「次へ」を押していくとどんどんインストールを進められて簡単ですが、それをブラウザ上で簡単に実現してしまえます。 各ページの中身は、単純に<div>で並べるだけというお手軽さ。ルールに従ってHTMLを記述し、$(element).smartWizard() で初期化するだけです。 デモページはこちら タブを左にレイアウトしてもなかなかいい感じ。 デフォルトのデザインはお世辞にもカッコイイとは言い難いのですが、CSSデザインが可能なので、自由にスタ
なんでも埋め込めてマウスホイールでページ送りができるスライダー実装jQueryプラグイン「hash slider」 2010年11月18日- hash slider by manjographics なんでも埋め込めてマウスホイールでページ送りができるスライダー実装jQueryプラグイン「hash slider」 コンテンツ自体はul > li リストに埋め込んで、ナビゲーション用のタグを定義して必要なcssとjsをインクルードすれば自動でスライダーにしてくれます。 プラグイン内で自動で初期化してくれるため、コーディング不要です。 デフォルトでは独特のUIですがCSSによるカスタマイズが可能です。 色々と使えるかもしれませんね。 関連エントリ jQueryとCSS3で作るカラフルなスライダーウィジェット jQueryでいい感じのコンテンツスライダーを作成するチュートリアルとサンプル 軽量の
「XMLをパース(解析)する」、「DefaultHttpClientを使ってコンテンツを取得する」とWeb上のXMLコンテンツを取得してパースする方法を紹介しましたが、今回はJSONをパースする方法を紹介します。 AndroidでシンプルにJSONを扱うにはJSONObjectクラスとJSONArrayクラスを用いる方法があります。 今回はATND APIを使った例を紹介しますが、他にもTwitterなどJSONで結果を返すWebAPIが増えてきていると思います。 ATND APIでAndroidが含まれているものを検索して、そのタイトルを表示してみようと思います。 それでは続きで データ取得 まずはデータの取得を行います。「DefaultHttpClientを使ってコンテンツを取得する」とほとんどソースは一緒です。 APIのURIは「Androidが含まれているものを検索。フォーマットが
Web Workersはページ内でバックグラウンドで並列にスクリプトを実行するための機能です。メッセージパッシングでスレッドのような操作ができます。これを用いることにより、例えばJavaScriptで非常に時間のかかる処理をする際、ブラウザが固まってしまう状況を避けることができます。 今回はWeb Workersを使って並列に素数を数えてみようと思います。 以下のデモでは 1000000000001から 1000000001000までの素数を、子Workerを4つ生成し、それらに仕事を等分して分け与えて計算させています。( ) 内は子WorkerのIDです。 申し訳ありませんが、今のところFirefoxのみでしか動きません。ChromeやSafariではWorker内でWorkerオブジェクトにアクセス出来ないのです。 デモ http://etsukata.com/js/ww.html S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く