今、やっているお仕事で、position:fixedをどうしても使わないといけなくて、いろいろと調べてみた。なので、メモ。 CSSにIE6のみに適用のために以下のプロパティを定義。 <pre>html,body{ width :100%; height:100%; overflow:auto; margin:0; padding:0; } div#samp{ position: fixed!important; position: absolute; } </pre> div#samp{}は、position:fixed;を適用させたい部分に適用する。html,bodyに定義してあるプロパティで「overflow:auto;」となっているが 適宜調整が必要になってくる。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//
通知音にも着信音量を適用という設定があって、 このチェックが入っている場合、通知音と着信音量が連携していまい、 Volumer++などの音量操作系のアプリではちょっと一工夫が必要になってしまいます。 この確認については標準APIにないし、 最近まで力業で確認していたのですが、 最近になってもう少しましな取り方をするように修正しました。
先日、ドコモのAndroid端末である「GALAXY S」を予約したわけですが、そうなると気になるのが、ずーっと前から気になってたHTML5について。これからスマートフォンが普及するにつれて、無視出来ない技術であるのは誰の目にも明らかなのではないでしょうか。 てことで、HTML5について調べてみたメモです。 HTML5の概要まずは難しいことは抜きにして、概要を読んでみると分かりやすいです。 HTML5, きちんと。この記事だけで十分です。長くもなく、文字も少ないので非常に入りやすいです。 HTML5仕様関連一応ですが、仕様について。 HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイトHTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (http://www.w3.org/TR/html5-diff/ 日本語訳) 必要に応じてみればいいので、細かくは見てません。 基礎知識概要が理解出来
{"is_any_tile":false,"sources":[{"source":"bmc_bonus_type","table_games":false,"bonus_types":false,"game_providers":false,"slots":false,"live_games":false,"is_live_dealer":false,"payment_methods":false,"sport_types":false,"live_streaming":false,"cash_out":false}]} ウェルカムボーナス {"is_any_tile":false,"sources":[{"source":"bmc_bonus_type","table_games":false,"bonus_types":false,"game_providers":false,"sl
表題の通りなんだけれども。 最初全然気付かなかったんだけど、Ajax使ってるサイトとかで起きた。 WebViewClientを継承してロード中…みたいなProgressDialogを出そうと思ってやってみたら出来てたわけです。 しかし、YouTubeのサイトで画面タップしたら、いきなりエラーで落ちた。LogCat見たら、「onPageFinishedでpd.dismiss()ってやってるけど、ProgressDialogないよ!」って怒られてた。 ん?なんで一度onPageFinished終わってるのに再度呼ばれてるの?と疑問に思ったのだが、どうもAjaxでデータ取り終わった後にも呼ばれているっぽい。onPageStartedはAjax呼ばれた最初にはコールされないので、pdを初期化する処理が行われずに呼ばれるからエラーと。そうですか…。 ということで、以下のように改良。 public c
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
HTML5ではvideo要素で(手軽に?)動画を再生できますが、枠だけ書き出しておいて(別にHTML直書きでいいですが)、動画を入れ替える場合は少し注意が必要です。たぶん。 現状で動画フォーマットがいくつか存在しますが、複数のフォーマットをサポートしたい場合は以下のように書きます。 動的に書き換えるので、次のような関数用意して再生したい動画のURLを入れればよさげです。 function playMovie(mp4, ogg) { $('#videoElm') .html([ // ソースファイルをつっこむ '', '' ].join('')); } playMovie(piyo.mp4, piyo.ogg); で結局何に注意しないとあかんかっていうのは、このままだとiOSで再生ができないんですね。iOSはmp4ファイル等で再生す るんですけど、source要素を動的につっこんでもだめな様
DHTMLX Touch [ad#ad-2] DHTMLX Touchの主な特徴 DHTMLX TouchはUIウィジェットのセットだけでなく、モバイルやタッチデバイス用のクロスプラットフォームのウェブアプリケーションを作成することも目的とした完全なフレームワークです。 対応デバイス iPad, iPhone, Androidなど人気の高いデバイス全てに対応。 Firefox3.6, Chrome, Safari など主要ブラウザにも対応。 リリース計画 以下のリリースを予定しています。 フル機能のヴィジュアルデザイナー サーバーサイトのインテグレーション データストアのグローバル化 カルーセルコンポーネント アニメーションの追加 詳細なドキュメント クライアントストレージのサポート ver 1.0のリリースを2011年第1四半期に予定しています。 [ad#ad-2] DHTMLX Tou
どうも。連投中のDUMAPICです。 さて、今回はAndroid開発者向けの話題です。 開発者の皆さんは、Androidでのログ出力はどのような形で実装されているのでしょうか? ちなみに私は、APIで用意されているlogのラッパークラスを用意してログ出力制御を行っています。 なんでラッパークラスなんて作るの?と思われるかもしれませんが、一応自分のアプリで散々実績?を積んだソースコードを晒します。 このクラスを用意した理由は大きく2つあります。 (1) 開発中はログをだらだらと出力したいけどリリース時は出力させたくない。しかもデバッグだのリリースだのと一々ログをコメントアウトとかしたくない。 (2) logcatのフィルタを使いたいのでタグは統一化したいけど、やっぱりどのクラスでログ出力したかも把握したい。 ということで、オレオレクラスを作ったわけです。 <使い方> ・ログの出力有無は、st
jQuery Templatesプラグインが面白い jQuery TemplatesプラグインはjQuery公式のテンプレートエンジンです。元々マイクロソフトのASP.NET Ajax Libraryで実装されていた機能を切り出したものらしい。 jQuery Templates, Data Link, globalization が公式 jQuery プラグインに加わりました - THE TRUTH IS OUT THERE - Site Home - MSDN Blogs 現在は1.0.0pre。そろそろ出るjQuery 1.5には標準で入る模様です。preですがマイクロソフトのCDNが利用出来ます。 配列を渡すと自動的にループして出力されるなど、JSONをそのまま渡して動くように意識されているところが面白いと思いました。 <ul id="name-list"></ul> <script
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