2019年2月28日のブックマーク (7件)

  • README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白

    突然ですが、 README.md に動的なコンテンツを埋め込みたいと思ったことはないですか?僕はあります。 具体的には、リポジトリのコントリビューターをREADME.mdに埋め込みたいという願望がありました。 つまりこういうことです。 しかし毎回CIなどでREADME.mdを編集するのはセットアップが面倒です。 <contributors-list> みたいなCustom Elementsが使えたらきれいな世界だなあと思ったのですが、肝心のscriptタグが動かないのでそれは無理です。 ということで、頼れるのは 画像 ということになりました。 Image via Function README.mdに埋め込めて、なおかつ動的なコンテンツを扱えるのは画像のURL展開だけなので、つまりコントリビューターリストを画像化するHTTPエンドポイントを用意し、そのURLをREADME.mdに埋め込めば

    README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/02/28
  • 「僕なりに頑張るしかない」――父になって奮起した、柳楽優弥のもがいた半生 - Yahoo!ニュース

    14歳でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞してから、15年。悩み抜いた10代を経て、20代はアルバイトや芝居の現場でもまれ、俳優としての土台を築いた。20歳で娘が生まれて、「しっかりしなきゃ」と一念発起したという。「僕は僕なりに頑張るしかない」。自身を不器用だと語る柳楽の奮闘に迫った。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/撮影:岡隆史)

    「僕なりに頑張るしかない」――父になって奮起した、柳楽優弥のもがいた半生 - Yahoo!ニュース
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    kkeisuke 2019/02/28
  • もうすぐ5歳の娘と一緒に、1泊2日のつくば旅行に行ってきた

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 2月27日 もうすぐ5歳の娘と一緒に、1泊2日のつくば旅行に行ってきた 皆さま、こんにちは。badと申します。筆者には春に5歳を迎える娘がおり、その成長をブログにつづっています。前回、娘と一緒に行った小田原1泊2日旅行の記事を書いたところ好評で、おかげさまで第2弾が実現しました。ありがとうございます! 今回は娘と2人で、茨城県つくば市へ1泊2日の旅をしてきました。 「つくば」の魅力は、都心から近い! 見学施設豊富! 山がある!! なぜ今回は「つくば」なのか。理由は3つあります。 1.自宅(都内)から近い 前回の記事でも書きましたが、小さな子どもとの二人旅行は、何かあった場合でも対応できるように近場の観光地を選びます。つくば駅は、つくばエクスプレスの利用で秋葉原駅から最速45分。旅先で不測の事態が生じたとしても、最悪全ての予定をキャンセル

    kkeisuke
    kkeisuke 2019/02/28
  • 自然言語処理をサービスで活用しよう! Sansanに学ぶ「多種多様なテキスト」からのデータ分析|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    自然言語処理をサービスで活用しよう! Sansanに学ぶ「多種多様なテキスト」からのデータ分析 自然言語処理をサービスに投入し、“できること”とは?名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansan社では、名刺に記載された情報のデータ化において、自然言語処理を徹底的に活用しています。同社のデータ統括部門DSOCで日夜研究を続ける奥田裕樹さんと高橋寛治さんの2人に、サービスの裏で動く、自然言語処理のユースケースを語っていただきました。 名前や企業名、電話番号、メールアドレス──。名刺のなかには、重要な個人情報がテキストの形で記載されています。 そういった情報や企業のWebページ情報などを解析し、ユーザーに有効活用してもらうべく研究開発を続けているのが、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社です。同社はいわば、日

    自然言語処理をサービスで活用しよう! Sansanに学ぶ「多種多様なテキスト」からのデータ分析|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
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    kkeisuke 2019/02/28
  • GitHub メンションを Slack DM する機能を Serverless Framework で作った話 - メドピア開発者ブログ

    メドピアマッスル部見習い kenzo0107 です。 今回は GitHub のコミュニケーションを円滑にすべく導入した GitHub 通知の Slack DM 機能になります。 github.com 導入経緯 GitHub.com でイシューコメントやプルリクエスト等でコメントをした、してもらった、時に気づかず放置されてしまうことが度々ありました。 Slack 上で 「あれ、どうなりました?」と聞くと、 「コメントくれてたんですね、すいません、気づきませんでした」と。 この防止策の一環として導入したのが、 GitHub メンションを Slack DM に通知する機能になります。 Slack には既に GitHub アプリあるけど? Slack には既に GitHub アプリがありますが、個人宛てに DM 通知するには個々が認証する等、一手間あります。 その為、認証等せずとも、GitHub.

    GitHub メンションを Slack DM する機能を Serverless Framework で作った話 - メドピア開発者ブログ
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/02/28
  • Go言語のエラーハンドリングについて - Qiita

    皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。 GW前に投稿しようと下書きにちまちま書き溜めていた記事ですが、スマホで誤ってゴミ箱ボタンを押してしまったがために一瞬で電子の藻屑と化してしまい泣きながら記事を書き直しています。 せめて削除時は確認ダイアログぐらい出るようにQiitaには改善してもらいたいものです。。 閑話休題。 Go言語で複数エラーハンドリングするためにいい方法ないかなーとネットの海を彷徨っていたところ、なかなかよさげな記事を見つけたので実例を交えて書き残していきたいと思います。 go1.6.2で検証 エラー処理の基 Go言語にはtry~catch~finallyの例外処理は存在しません。 http://golang.jp/go_faq#exceptions Go言語ではエラーを処理するためにerrorインタフェースが用意されています。 これはfunc Error(

    Go言語のエラーハンドリングについて - Qiita
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    kkeisuke 2019/02/28
  • ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め関数である Number.prototype.toFixed() について調べてみたところ、浮動小数点数をわかっている人が作った硬派な仕様だと感じたので、解説してみます。 浮動小数点数の丸めの善し悪しについて 私はプログラミング言語の浮動小数点数の丸め処理に興味があり、過去に関連記事を30以上書いています。こうした活動から得られた知見として、良い丸め関数には次のような性質があると考えています。 仕様がシンプルで直感的であること 仕様が抜け漏れなく文書化されていること バグを作り込みにくい仕様であること どれも良い関数の一般論のような話ですが、丸め処理に限って言えば簡単な話ではありません。そもそも浮動小数点数の性質が人の直感に反するため利用者にとっても実装者にとっても罠が多く、結果として上の条件を満たせないことが多いのです(私が面白いと感じるポイント

    ECMAScriptの浮動小数点数の丸め仕様がスゴい - hnwの日記
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/02/28