2019年3月2日のブックマーク (3件)

  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/03/02
  • mercari.go #6を開催しました | メルカリエンジニアリング

    はじめに こんにちは、mercari.go オーガナイザーの@morikuniです。 2月25日にメルカリ主催のGo勉強会 mercari.go #6 を開催しました。 今回は、LT形式での発表を取り入れ、いろいろなテーマについて話しました! この記事では、各発表を簡単に紹介しようと思います。 JavaGo言語を比較した話 1つめのLTは @kentan による「JavaGo言語を比較した話」です。 並行処理やオブジェクト指向の考え方の違いなどを紹介しました。 YAMLをテストする 2つめのセッションは @babarot による「YAMLをテストする」です。 Policy as Codeという考え方や、自作のSteinというYAMLのバリデーションを行うことができるツールを紹介しました。 speakerdeck.com sliceのコピーで起きた不思議な話 3つめのセッションは @t-

    mercari.go #6を開催しました | メルカリエンジニアリング
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/03/02
  • サーバーレスパターン

    やりたいこと(ユースケース)から利用パターンへ到達できるように、ユースケース主導で紹介。利用するサービスのすべての機能をを覚えなくてもやりたいこと/部分からスタートできます。実際、類似するアーキテクチャの実例が多くあることがわかります。 パターン別のテンプレートから始めてみよう!  チュートリアルで体感しよう! - いくつかのパターンはテンプレート/雛形から始めることができます。それぞれのパターンの「Template」「Sample」「Solution」のリンク先を参照ください。 - 実際に作って動かせるチュートリアルに「Tutorial」「Workshop」リンクからアクセスできます。ちょっとしたトライに費用が気にならないのもサーバーレスの良いところ。 - 各パターンの特性に合わせたエラーハンドリングの記事を拡充中。それぞれのパターンの「エラーハンドリング」リンクからご確認ください。 -

    サーバーレスパターン
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/03/02