ブックマーク / blog.tarotaro.org (5)

  • しばらく見ないうちに、JavaScriptでもARできる時代か。

    js-arucoというのを、今更ながら見ている。 これは、JavaScriptだけでIDマーカーベースのARを実現するライブラリで、5×5のNyIDマーカーと大体同じことが出来る。しかもJavaScriptなのでプラグイン不要だし、Android端末(Nexus 5)上でも動いた。 (iPhone 5はJavaScriptのカメラ取得API「getUserMedia」に対応していないのか知らんが、動かん) 例えば、jsdo.itに、以下のようなサンプルがあり、その気になれば3Dモデルを表示することも可能のようだ。 ちなみにこれは別に俺が作ったわけではない。当は真っ先に作りたかったくらいだが。 (この例はMicroGLというライブラリの関係で、Chromeでしか動かないようだ。Firefoxでは駄目だった。) と言う事で、非実在法人クウソウのロゴをマーカーに出来ないかと試してみたが、そのま

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    kkeisuke
    kkeisuke 2014/02/10
  • FlashDevelopなどを使って、AIRアプリを作る(1)

    先日、Adobe AIR クックブックを購入した。 と言う事で、早速AIRアプリでも作ろうかと思い、 とりあえずARToolKit Marker Generator Onlineマルチマーカ版をAIRにしてみた。 元々Saqooshaさんが作ったAIRアプリだったものを、 Web版に書き換えただけのアプリをまたAIRにするってどうなの? とも思ったが、まぁこいつはAIR版無いの?見たいなコメントも貰った事あるし、 一番有益だろうってことで。 と言う事で、今回はFlashDevelopと Using Badger for Adobe AIR applications | Adobe Developer Connection で紹介されていたBadgerとか言うアプリを使って、swfファイルをAIRアプリ化し、 インストールバッジを配置するまでの流れを書いていく。 まずは、前半のAIRアプリ作

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    kkeisuke
    kkeisuke 2009/08/24
  • Pixel BenderをEclipseから作る、PBDTを試す

    と言うことで、EclipseからPixel Bender用のファイルを作る「PBDT」を使ってみた。 と言うわけで、まずはPixel Benderをインストールしよう。 Adobe Labs – Pixel Benderを参考に、Pixel Benderを入れる。 起動時に何かGPUが対応してないからCPUモードにするとか言われた。 今後毎回聞かれるのがイヤなら設定変えろとも言われたので、変えとく。 終わったらPBDTをインストール。 PBDT at blog.joa-ebert.com – Blog of Joa Ebert を参考に、Eclipseの更新機能からインストールして、再起動。 さて、元々FDTが前提なので、大変なのはここからだ。 まず、プロジェクトの作成。 今回は、「一般」-「プロジェクト」という、最も簡単なプロジェクトを作る。 で、作ったプロジェクトで右クリックすると、解

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    kkeisuke
    kkeisuke 2009/05/11
     Pixel Benderをインストール
  • NARUTOを見ながら、Ribbon3Dを試してみた→拡張現実で螺旋丸が出来た。

    追記:タイトルがふんわりし過ぎてたので、拡張現実って事を入れてみた。 追記2:動画デモを追加。 Ribbon3Dと言うライブラリが中々面白かった。 と言うことで、実験的にサンプルを作成。 そのdemoが、こちら。 何か、 「Ribbon3D触ってみた << Puchilog Plus」 のサンプル見てたら、ふとNARUTOを思い出したので。 でも、正確な色や形を知らんので、イメージが違ったら指摘求むってことで。 というか、今後こういう感じのプロモーションサイトが増えたら嬉しい。 正直、今芸者東京や頓知・のせいで、拡張現実が単なるバズワード化してる不安がある。 もっと影響力のあるところから、拡張現実が出てほしいと思ってる。 前エントリの英国TOYOTAは頑張ってる。 日のTOYOTAもFLARToolKitで頑張ってほしい。俺も手伝いたい。 ちなみに、周りが黒いのは 「Ribbons |

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    kkeisuke
    kkeisuke 2009/03/03
    FLARToolKit
  • FLARToolKitとPapervision3Dの座標軸について

    さて、最近FLARToolKit関連のネタが色々な所で出てきてるようで、 嬉しくも寂しい気分に浸っているが、今回は座標系の話。 FLARToolKitとPapervision3Dの組み合わせでは、 マーカに対して垂直な方向をZとしており、 さらにマーカが上向き(Hiroマーカなら、Hiroが読める向き)の時の 上側がXとなっている。 今回、FLARToolKitとPapervision3Dを組み合わせた時の、 座標系を分かりやすく表示するサンプルを作成してみた。 それがこちらのdemo。 ちなみに、このdemoではPapervision3Dで作ったマーカを、 FLARToolKitでちゃんと検出して座標軸を傾けてある、 ちゃんとしたFLARToolKitのdemoなのだ。 で、思ったのが、 これって少しおかしくないか? と言うこと。 普通に、マーカに対して垂直な方向をYとし、 マーカの上向

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    kkeisuke
    kkeisuke 2008/12/26
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