ブックマーク / dev.mozilla.jp (10)

  • JavaScript の並列処理機能を味見してみる

    この記事は “A Taste of JavaScript’s New Parallel Primitives” の抄訳です。 まとめ:複数の Worker と共有メモリを利用して、当の意味で並列アルゴリズムの JavaScript 実装を可能にするために、JavaScript の基機能を拡張しようとしています。 複数コアを用いた計算 JavaScript (JS) は成熟しました。モダンな Web ページのほとんど全てで、大量の JavaScript が利用され、それらが動作するのは当たり前のことになっています。また JS の適用領域も拡大しています:クライアントサイドでは、Facebook や Lightroom が行っているように画像処理が JavaScript で実装されていますし、Google Docs のようなブラウザで動作するオフィススイートも JS で実装されています。P

    JavaScript の並列処理機能を味見してみる
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/05/11
    “Web Worker”
  • JavaScript でメディアクエリを行う window.matchMedia の使い方

    JavaScript でメディアクエリを行う window.matchMedia の使い方
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/08/10
  • IndexedDB に画像とファイルを格納する

    原文: Storing images and files in IndexedDB (on February 23, 2012 by Robert Nyman) 以前、私たちは localStrage に画像とファイルを保存 する方法について書きましたが、それは、今日でも利用できる実用的な方法でした。しかし、この方法には localStrage と密接に関わるパフォーマンスの問題 (このブログの後半で扱います) がいくつもあるため、IndexedDB を活用することが将来のアプローチ方法として望まれます。ここでは、IndexedDB に画像とファイルを格納し、ObjectURL を通して提供する方法をお教えします。 一般的なアプローチ はじめに、手順について話しましょう。IndexedDB データベースを作成し、ファイルをそのデータベースに保存し、そのデータをページに読み出して提供します:

    IndexedDB に画像とファイルを格納する
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/07/31
  • pdf.js:PDF を HTML5 と JavaScript で表示する

    pdf.js:PDF を HTML5 と JavaScript で表示する
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/07/31
  • Firefox に FileSystem API が無いのはなぜか?

    Firefox に FileSystem API が無いのはなぜか?
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/07/31
  • Firefox 13 の後方互換性に関わる修正

    Firefox 13 は 6/5 のリリースに向けて開発が続けられています。後方互換性は可能な限り維持されていますが、他のブラウザとの相互運用性や最新 Web 標準仕様への準拠のため、後方互換性に関わる修正も含まれます。そのような修正点をまとめましたので、動作検証時などにご参照ください。 ここでは後方互換性に影響し得る主な修正のみ解説します。その他の新機能や変更点については次のページをご覧ください。 ユーザ向けも含めた新機能: Firefox 13 の主な新機能を紹介します 開発者向けの新機能や変更点: Firefox 13 for developers 接頭辞付きの -moz-border-radius* と -moz-box-shadow はサポートを終了します CSS プロパティ -moz-border-radius は Firefox 1 から、-moz-box-shadow は

    Firefox 13 の後方互換性に関わる修正
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/05/23
  • ローカルストレージに簡単な解決策はない

    原文:“There is no simple solution for local storage” (on March 5, 2012 by Chris Heilmann) 要約:私たちは良いデータストアとして localStorage を推奨するのをやめなければならない。パフォーマンスがひどく損なわれるからだ。しかし残念なことに、代わりとなるものはまだ完全にサポートされておらず、また簡単に実装できるものでもない。 Web 開発において、うますぎる話に出くわすことは常々だ。そういったもののいくつかは良いもので、だからこそそれが「すべて」として目立ってしまい、開発者を使うように仕向けてしまう。しかし、多くの場合、良いと思われていたものはそこまで良いものではない。また、しばらく使ってみてはじめて「間違っていた」と気づかされるものなのだ。 そんなもののひとつに、localStorage がある

    ローカルストレージに簡単な解決策はない
    kkeisuke
    kkeisuke 2012/03/07
    localStorage パフォーマンス
  • 文字列からHTMLDocumentを作成するコード

    必要に迫られて引数で渡された文字列から HTMLDocument を動的に作成するコードを書いたので紹介します。このコードはchromeコンテキスト上で、つまり拡張上で動作させることを前提としていますのでご注意ください。 下記コードを書く際にmodestで紹介されているnanot_viさんのサイトを参考にしました。またrange.createContextualFragment()実行時のセキュリティ上の課題を克服するためにkazさんのblogを参照させていただきました。 let getDOMHtmlDocument=function(str){ let doc; let range; if(document.implementation.createHTMLDocument){ // Firefox 4.0から doc=document.implementation.createHTML

    文字列からHTMLDocumentを作成するコード
    kkeisuke
    kkeisuke 2011/03/08
  • JavaScript のブロックスコープと名前空間 « Mozilla Developer Street (modest)]

    Web 開発や拡張機能開発で JavaScript のコードを書いていると、誰もが一度は次のようなことで悩むかと思います。 ブロックスコープと名前空間 (グローバル変数汚染の回避) 読み書きしやすくデバッグしやすいコードスタイル コールバック関数と this オブジェクトの取り扱い デバッグ方法とデバッグ支援モジュール 非同期処理の書き方 いずれも解決方法は人によって様々で、これが常にベストと言えるものがなさそうですが、私なりにそれぞれ検討したことなどを書いてみようかと思います。もっと良い方法があるとか色々皆さんのご意見やツッコミをいただければ幸いです。 JavaScript では名前空間は言語仕様でサポートされておらず、ライブラリや拡張機能などのコードを書くときにはグローバル変数の使用を最小限に抑える必要があります。先日の Mozilla 勉強会@東京 3rd でも佐藤さんと守山さんの発

    JavaScript のブロックスコープと名前空間 « Mozilla Developer Street (modest)]
    kkeisuke
    kkeisuke 2010/05/19
  • CSS による履歴の漏えいを防ぐ取り組み « Mozilla Developer Street (modest)

    これは、Mozilla Security Blog の記事 Plugging the CSS History Leak (英文) の抄訳です。Web 開発者の方は Mozilla Hacks の記事抄訳 CSS の :visited に行われるプライバシー対策 も参照してください。 プライバシーの保護は必ずしも簡単なことではありません Mozilla では近く、以前からブラウザ各社が取り組んでいる個人情報漏えい問題の対策を Firefox の開発ツリーに追加します。私たちはこの改善を非常に楽しみにしており、他のブラウザも後に続いてくれることを期待しています。しかし、これは解決が難しい問題であるため、Mozilla がなぜこのようなアプローチを取ることにしたのか説明しておきたいと思います。 履歴の取得 Web ページ上のリンクは、ユーザがそのリンク先を訪れたことがあるかどうかによって見た目が

    CSS による履歴の漏えいを防ぐ取り組み « Mozilla Developer Street (modest)
    kkeisuke
    kkeisuke 2010/04/01
  • 1