ブックマーク / nov1975.hatenablog.com (1)

  • システムの全容をどこまで把握すべきか - novtan別館

    巨大なシステムやってて一番思うことは、「隣のプログラムが何やっているかすら知ろうとしない技術者が9割」ということです。これは愚痴です。役割分担が細かいのは良いんですが、仕様すらきっちり確認しようとしない。仕様ってのはそれがわかってないと作れないレベルのI/F仕様だったりするんだけど、誰がどこでどうその項目を設定するの?ということについて興味がなさすぎる。リーダークラスの人が知っててその人に聞けばいいや的な。 で、もうちょっと上のところに行くと、今度はI/Fしている隣のシステムの仕様はやっぱり興味ない。もちろん、I/F仕様どおりにデータが来れば問題ないんだけどさ、データのパターンとかそういう話ってざっくりとした仕様くらいは理解した上で、懸念される問題(あっては困るパターンとかが実際に発生しないかとか)をやり取りするのがシステム屋の仕事だと思うんだよね。 んで、そういうのを寄せ集めて作った巨大

    システムの全容をどこまで把握すべきか - novtan別館
    kkeisuke
    kkeisuke 2015/12/11
  • 1