2015年12月11日のブックマーク (2件)

  • システムの全容をどこまで把握すべきか - novtan別館

    巨大なシステムやってて一番思うことは、「隣のプログラムが何やっているかすら知ろうとしない技術者が9割」ということです。これは愚痴です。役割分担が細かいのは良いんですが、仕様すらきっちり確認しようとしない。仕様ってのはそれがわかってないと作れないレベルのI/F仕様だったりするんだけど、誰がどこでどうその項目を設定するの?ということについて興味がなさすぎる。リーダークラスの人が知っててその人に聞けばいいや的な。 で、もうちょっと上のところに行くと、今度はI/Fしている隣のシステムの仕様はやっぱり興味ない。もちろん、I/F仕様どおりにデータが来れば問題ないんだけどさ、データのパターンとかそういう話ってざっくりとした仕様くらいは理解した上で、懸念される問題(あっては困るパターンとかが実際に発生しないかとか)をやり取りするのがシステム屋の仕事だと思うんだよね。 んで、そういうのを寄せ集めて作った巨大

    システムの全容をどこまで把握すべきか - novtan別館
    kkeisuke
    kkeisuke 2015/12/11
  • 現場で使えるソフトウェアテスト - Qiita

    現場で使えるソフトウェアテスト Java編を読んだので要点をまとめ。 Step1 テストとは ソフトウェア開発では、様々な問題が発生するが、そのなかでよくあるのが動かない、誤動作、パフォーマンス問題人が作る上でミスは起こるのでテストが必要 テストの流れ 品質目標を立てる テスト密度(目標、上限、下限値)、バク密度(目標、上限、下限値) テスト計画 ソフトウェアテストの全体計画作成 実施スケジュール、予算、体制、環境構築手順、必要ツール利用手順、成果物の様式、バージョン管理、設計書の準備 テスト作成 期待動作、パターンの洗い出し、テスト環境構築、テストデータの作成、テストケース作成、レビュー テスト実施 作成したテストケースの実行 テスト検証 結果の確認、テスト関係者以外の利害関係者との調整(設計書管理、仕様管理、修正管理)、テスト実施者の作業管理、テスト報告のとりまとめ、テスト全体報告、再

    現場で使えるソフトウェアテスト - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2015/12/11