ブックマーク / qiita.com/rsnni (1)

  • B2Bのユーザを相手にするという事 - Qiita

    Classi Advent Calendar 2016 18日目です。 元々のネタが準備不足のため、日々の仕事で気付いた事を書きたいと思います。 〇書いてあること B2Bのシステムでは、導入を決めたのは組織であって個人ではない。 よって、「そもそも使う気がないユーザ」に対峙する事が多々ある。 効果が見えて自発的に使ってくれるようになるまで、 システム導入と並行して、現場で働く人の意識や仕事の仕方を変えてもらう必要がある。 はじめに 僕は今、対組織向け(所謂B2B)のシステムを作っている。 今までやってきた事は対個人向け(所謂B2C)のWebサービスがほとんどで、 B2Bのシステムは、新卒で入った会社で少し経験しただけで随分と久しぶりだ。 新卒で入った会社のはじめの現場で、導入期のコツとして以下のような事を聞いた。 「単にシステムを導入しても、お客さんの業務改善には繋がらず、うまくはいかない

    B2Bのユーザを相手にするという事 - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/06/23
    エンジニアとして、全ステークホルダー(営業、組織、ユーザー、エンドユーザー等)の期待値を揃える、もしくは網羅するのは大変難しい。
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