まとめ 3時間のインド映画『RRR』遂にごく一部の映画館で途中休憩付きの上映が実現!広がってほしい【立川シネマシティ・仙台チ.. 東京都の立川シネマシティ(12/30-7月20日まで、20分休憩)などで『RRR』の休憩付き上映が実現! 立川シネマシティhttps://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/2596 28520 pv 150 43
そういう漫画がTwitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を本人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」
群馬大学のアカハラが文集で取り上げられているけど、OBとして個人的お気持ちをつらつら書きたいと思う。 自分は学生時代に非医学部の学生として服部教授の「性と死と家族の倫理学」という授業を履修しており、また2016年にアカハラを受けた学生とも顔見知りである。 個人情報や現在進行中の裁判にもある程度影響しそうな話も知っているので詳細は伏せながら書き連ねたい。 まず、非医学部の学生から見えた服部先生は「気難しくて厳しいけど、面白い先生」という印象であった。 倫理学という観点から自分の中にあった(授業で取り上げられたテーマについての)価値観を切り崩され、また、再確認する機会となった。 あの経験があったことで、より視野が広がり、弱者やジェンダーの問題について考えることが増えたように思う。 あと、授業中に正しいコンドームの付け方を教えてくれたのは結構役に立っている(セクハラのような雰囲気はなかった) 次
若者に話を聞くと、コミュニケーションが大きく変化していることに気付かされることが多い。利用しているサービスも利用の仕方も異なっているのだ。今回は、若者におけるコミュニケーションの変化について解説したい。 いきなりLINE交換は「引く」 知り合ったばかりの大人同士、小中学生同士が連絡先として交換するのはLINEが多いのではないか。しかし、大学生は「知り合ってすぐにLINE交換を求められたら引く」という。 「LINEはそんなに見ない」は、多くの学生が言う言葉だ。利用率は100%近いし、家族との連絡用などに利用はするが、利用頻度はそれほど高くない。「あくまでプライベートな連絡ツールだし、知り合ったばかりの人とは基本交換しない」 大学生は入学前にTwitterで大学垢を作り、「#春から○○大」で同級生とつながる。親しくないうちはTwitterでやり取りする。 プロフィールのリンクはInstagra
借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。本稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く
葦沢かもめ @AshizawaKamome AIと私が協力して作ってきた作品が居場所を失ったことをご報告いたします。一昨日、私は「小説家になろう」運営様の、AIが生成した小説に対する方針についての投稿を見かけ、私からも問い合わせをしました。(続く) 2022-10-18 21:47:35 葦沢かもめ @AshizawaKamome AI利用小説で第9回日経「星新一賞」優秀賞(図書カード賞)。第2回AIアートグランプリ佳作。日本SF作家クラブ会員。永遠に物語を作り続けるのが夢。お問合せ→https://t.co/xEVmgPirrK kamomeashizawa.github.io/bio/ 葦沢かもめ @AshizawaKamome 結果、AIが生成した小説の投稿には ①利用ツールの権利的問題がないことが確認できる利用規約やガイドライン等の抜粋またはURLをあらすじ等に明記すること ②他者
マッチングアプリで出会った相手と電話したら開口一番「声がキモいんで無理っすw」って言われて終了、ってエピソードがあんのに、コメントで「努力が足りない」「もっとレベルを上げろ」みたいな内容のことばかり言われているのは異常すぎる これが女の婚活だったら、それはヒドい!そもそも結婚なんかする必要ねーんだ、自分の人生を生きよう!みたいなハナシになんじゃん 声キモw無理でーす、って言われた人間が、なんで傷つきながら努力して婚活を続ける必要があんだよ 心折れて当然だろ 実際、結婚って必要ないっすよもはや 完全に趣味の範疇なんだ まあ社会全体を俯瞰すると必要なんだろうけど、少なくとも今の時点で30-40代の個人にとって、未来の社会なんて根本的にどうでもいいわけだしさあ メシなんか作んなくていいし、洗濯なんか機会にポンであとは待つだけだし、結婚してないからって変な目で見るのは野蛮なハラスメントだし…… 時
30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア ・年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味は温泉でまんじゅうを食うこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン
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