2014年4月12日のブックマーク (6件)

  • テレビ東京初の大型イベント「テレ東フェス」4/28から モヤさま、アイカツ!などが集結 - はてなニュース

    テレビ東京初の大型イベント「テレビ東京フェスティバル」(テレ東フェス)が、東京都渋谷区の国立代々木競技場 第一体育館エリアで開催されます。番組関連のアトラクションブースをはじめ、ステージイベントやフードコートなどを展開。参加番組の一覧には、「モヤモヤさまぁ~ず2」「空から日を見てみようplus」「アイカツ!」などが並んでいます。期間は4月28日(月)から5月5日(月・祝)までで、入場には前日までの事前登録が必要です。 ▽ テレビ東京フェスティバル : テレビ東京 テレビ東京は、2014年4月12日(土)に開局50周年を迎えます。これを記念し、テレビ東京・BSジャパンで放送する番組が集結した「テレ東フェス」の開催が決定。アトラクションブースやフードコートを展開するほか、ステージイベントや公開収録を行います。 アトラクションブースには「開運!なんでも鑑定団」「出没!アド街ック天国」「モヤモヤ

    テレビ東京初の大型イベント「テレ東フェス」4/28から モヤさま、アイカツ!などが集結 - はてなニュース
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、論文不正問題の渦中にある理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーへの資金面での支援を否定した。 小保方さん支援について、高須氏に呼びかけたのはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史。10日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で小保方さんが行った記者会見が話題にのぼると、岡村はSTAP細胞の存在有無を検証するための再現実験を小保方さんの総指揮のもとで行うべきだとの考えを示すとともに、そのための資金面の問題に関しては、「高須クリニックさんがスポンサーになってくれへんかなぁ」と提案した。 高須氏といえば、資産家としても知られ、何かと話題となった日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全社がCMを見合わせる事態となった際、自身がスポンサーに名乗りを上げたことも記憶に新しい。“若返り

    小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY
  • 日本郵便がひそかにやっていたサービスが熱い!DMのリーチ確率が上がる画期的なサービスとは? - 働き者ブログ

    Photo by TatsuoYamashita (2014年4月12日21時追記) 【日郵便がやっている知られざるサービス】 こんばんは。 今日は少しお仕事のことを。 お客さんの案件で、広告の手段としてダイレクトメール(DM)を送ることがあるのだが、そこで知った日郵便がやっている便利なサービスを紹介したいと思う。DMは古典的な販促手法とも思われがちだが、その効果はバカにできない。作り方や送り先をきちんと設定できればまだまだ現役の告知方法なのだ。 そのDMを送る、ということになると普通は住所と名前が分かる顧客リストが必要になるのだが、日郵便のサービスで「配達地域指定郵便物(タウンメール)」というものがある。 これは送り先の住所と名前が分かっていなくても、送りたい”エリア”を指定して各家庭に送ってもらうサービスだ。たとえば新規オープンするお店や、キャンペーンの案内などを送りたいときに、

    日本郵便がひそかにやっていたサービスが熱い!DMのリーチ確率が上がる画期的なサービスとは? - 働き者ブログ
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」