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2006年11月16日のブックマーク (3件)

  • [ThinkIT] 第1回:4つのアクティビティで捉えるBPM (1/4)

    最近、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)は内部統制や業務の可視化、SOAなど様々な領域において注目されています。読者の皆様はそれらの想定しているBPMの内容が各々異なっているのを目にしていることでしょう。 そのような状況を考えることが、そもそも「BPM」なのです。 まずは筆者の捉えているBPM(ビジネスプロセスマネジメント)の基定義からはじめます。 BPM(ビジネスプロセスマネジメント)とは、業務プロセスに着目し、それをワークフローなどでプロセスとプロセスの活動状況を把握し、最適な業務活動を維持するための継続的な業務遂行と改善サイクルをマネジメントする考え方です。その時の継続改善には、日常的なものからシステムの変更を伴うものまで、難易度や内容が様々です。そのため、継続改善の構成として周期に着目した4つのアクティビティが必要となります。 業務の継続改善を構成する4つのアクティビティは「

  • BPMのフレームと国際活動の現状・今後について - @IT情報マネジメント

    ダーウィンの有名な言葉に、“It is not the strongest of the species that survive, nor the most intelligent, but the one most responsive to change.”というものがあります。要は、知恵があるものや強いものではなく、「変化に対応できるものが生き残る」ということです。われわれWfMC(Workflow Management Coalition)では、IT改革もしくは経営改革するうえで、この言葉をモットーとしています。 WfMCは非営利のワークフロー管理システム標準化団体で、部は米国のフロリダにあります。staffware社のジョン・パイク社長が運営委員会の議長を務めています。運営委員会は、欧州・アフリカ大陸、北米・南米、アジア・環太平洋の3つに分かれていて、私は副議長としてアジア・

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