タグ

2009年8月14日のブックマーク (4件)

  • ケンブリッジ・ファシリテーション研究所---目次

    プロジェクトの目標がぼやけている」「議論の結果が行動につながらない」「メンバー間の意見の不一致が放置されたまま」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。こんな症状に悩んでいませんか。こうした症状の治療方法にファシリテーションがあります。当研究所では、プロジェクトを円滑に進めるために、ファシリテーション・テクニックを研究し、実践のお手伝いをしています。現場で培った数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介していきます。 ■第1回 問題を抱え込む前にイエローフラッグを ■第2回 イエローフラッグには感謝しよう ■第3回 セッション・ゴールとアジェンダ-理論編- ■第4回 セッション・ゴールとアジェンダ-実践編- ■第5回 課題管理とTo Do管理-概要編- ■第6回 課題管理とTo Do管理-実践編- ■第7回 チェックポイント-概要編- ■第8回 チェックポイント

    ケンブリッジ・ファシリテーション研究所---目次
  • 第5回 課題管理とTo Do管理 -概要編-

    ファシリテーション・テクニックを極める当研究所。現場で培ってきた数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介しています。第5回と第6回のテーマは「課題管理とTo Do管理」です。今回は概要編として、「課題」や「To Do」の言葉の定義や、課題管理、To Do管理とは何をすることか、について紹介します。 日常の仕事において、目標に向かって作業を進めていると、必ずと言っていいほど、目の前に行く手を阻む「障害」が発生するものです。また、プロジェクト活動というものは一般的に、業務あるいはシステムのあるべき姿と現実との「ギャップ」をとらえ、そのギャップを埋めるための施策を実行し、改善を図っていく活動だと言えます。 これらの「障害」や「ギャップ」は、目的の達成を阻む「問題」であり、この「問題」を解決しない限り、ゴールに到達できません。かといって、この「問題」を的確に管理し解決していけば

    第5回 課題管理とTo Do管理 -概要編-
  • リモートワークによるプロジェクト成功のコツ

    現在では、仕事の場はオフィスなどにとどまらず、さまざまな便利な場所に広がっている。自分のデスクだけでなく、車やお気に入りのコーヒーショップをはじめ、インターネットや少なくとも携帯電話サービスが使えるところならほとんどどこでも、いつでも仕事ができるようになっている。ビジネスの世界では、国内や世界の各地にいる同僚とコミュニケーションを取りながら業務を行うことが大きな流れになってきている。 適切なツールがあれば、オフィス以外の場所で仕事をするのは難しくなく、そうしたツールは簡単に見つかる。実際、既にわれわれのほとんどはそれらを持っているか、それらにアクセスできる。テキストメッセージング、IM(インスタントメッセージング)、マイクロブログ、Skypeなど、そうしたツールは山ほどある。しかし、その効果はユーザーの使い方に左右されるため、それらを使う上では、常に明確なコミュニケーションと組織文化が肝心

    リモートワークによるプロジェクト成功のコツ
  • Amazon.co.jp: ものつくり敗戦: 「匠の呪縛」が日本を衰退させる: 木村英紀: 本

    Amazon.co.jp: ものつくり敗戦: 「匠の呪縛」が日本を衰退させる: 木村英紀: 本