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2012年6月11日のブックマーク (4件)

  • emacs24.1 で増えた関数/消えた関数の一覧をつくった - わからん

    Emacs 24.1 がリリースされました。さっそく emacs23.4 と比較して emacs24.1 で増えた関数/消えた関数の一覧をつくりました。 emacs24.1 にあって emacs23.4 にない関数(Gist) emacs23.4 にあって emacs24.1 にない関数(Gist) 手順は 23 がリリースされた頃と同じで、-q オプションで起動した状態を対象にしています。 emacs23 で新しく追加/削除された関数の一覧をつくった - わからん configure オプションは 24 は '--prefix=/home/m/tmp/tmp/emacs24'、23 は '--prefix=/home/m/tmp/tmp/emacs23' '--with-crt-dir=/usr/lib/i386-linux-gnu/' です。23 の方で何かつけている理由はこちら(リン

    kknsd
    kknsd 2012/06/11
  • ストレスフリーの第一歩。頭をカラッポにするために、Inboxには全てを吐き出す【GTDをもう一度 Vol.1】

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka さて、始まりました新シリーズ「GTDをもう一度」。 その第一弾は、GTDでの最初の一歩「Inboxに頭の中のすべてを吐き出す」についてです。つまり、”収集”についてお話しします。 ここではあまり形にとらわれず、頭の中をカラッポにすることこそ最重要。気楽にいきましょうね。 ■Inboxに吐き出す意味 GTDの最大の魅力は「頭の中をカラッぽにした状態」を作ることにあり、だからこそストレスフリーだと言われるのです。 頭に何か引っかかった状態があると、それを常に気にして生活しなければいけない。 逆に、頭の中のものを全て吐き出し、外部に出してしまう。そうすれ

    ストレスフリーの第一歩。頭をカラッポにするために、Inboxには全てを吐き出す【GTDをもう一度 Vol.1】
  • 日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習

    まとめ 日報・週報を書くこと自体の意義は「自分が目的達成に向けて進んでいるのかどうか?」「目的達成に向けて進んでいるとしたらどこにいるのか?」を確認できることだと思う。これが確認できない日報や週報は自分にとって意味が無い。 はじめに えんじにあのたまご:研究報告についての考えで良い進捗報告のやり方を褒めていただいた。うれしい。なので研究報告について何か手助けできないか考えてみる。 自分の研究や作業を進めるために他人から良いコメントをもらうという観点は良い進捗報告のやり方で書いた。また、他人が気づきやすいように自分の努力を可視化するという観点は研究室でのアピールの仕方で書いた。なので、このエントリーでは、日報や週報を書くこと自体が自分にとって役立つという観点で何をどう書けば良いのかを考えてみる。 伝統と先輩を利用する 分野やテーマによって書くべきことは異なるので、まずは自分の分野および所属研

    日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習
  • 【GTDをもう一度 vol.0】できている気になっているけど、しっくりこない。ならば一緒に組み直そう。

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka Getting Things Done。デビッドアレン氏が考案した、タスク管理の進め方の1つです。 私も「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」を読んで以来、GTDを踏襲しながらタスク管理を行ってきました。 でも、なんとなく出来ている気になっている自分がいます。何かしっくりこない。腹に落ちずに、モヤモヤした感じ。こんなわだかまりを残したままです。 そこでもう一度、一からGTDを見つめ直すことにしました。運用の仕方や使用するツールなどを、もう一度勉強し直すことにします。 これから数回に渡って、一歩ずつ順番に構築していこうと思います。 ■GTDで使

    【GTDをもう一度 vol.0】できている気になっているけど、しっくりこない。ならば一緒に組み直そう。